人魚の眠る家、期待していなかったけど、良かったです。重いテーマだけど、身近に感じました。自分だったら、どうするんだろう、と考えさせられました。

脳死。

自分の子どもが脳死になったら、どうするんだろう、と思いながら見ました。

篠原涼子のことを冷ややかに見ていたけど、実際は、彼女以上に取り乱しそうです、自分は。

子どもたちは、すでに大きくなっているので、いろいろな思い出は紡げているけれども、やっぱり、受け入れられないかな。そういうことが起こっていない状態での私の選択は、例えば49日だけ延命して、その期間に自分の心を整理する、そして、お別れするというイメージですかね。

それにしても、さすが、東野圭吾ですね。ストーリーにテンポがあります。

 

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二人の子を持つ播磨薫子(篠原涼子)とIT機器メーカーを経営する夫・和昌(西島秀俊)。すでに別居状態の夫婦は、娘の小学校受験が終わったら、離婚することになっていた。
そんなある日、二人の元に悲報が届く。娘の瑞穂(稲垣来泉)がプールで溺れ、意識不明になったというのだ。医師から「脳死の可能性が高く回復の見込みはない」と言われ、二人は「脳死」を死として受け入れ、臓器提供を希望するか、心臓死をただ待つのかという、生かすか、死を受け入れるか、究極の選択を迫られる。 奇跡を信じる夫婦は、ある決断を下すが、そのことが次第に運命の歯車を狂わせていく―。

 

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