- 2017/05/13
薄々、予感していたけれども、英語でプレゼンしないといけないかも。もう、憂鬱で憂鬱で仕方ありません。
日本語でのプレゼンだって好きじゃないのに、英語だなんてあり得ないです。どうにか、回避策はないものかし……
ゴキゲン中飛車で、序盤でポカして、桂馬のふんどしを食ってからの逆転。さすがプロ。強すぎ。まあ、冷静に考えれば、銀桂交換だから、そこまでの大差というわけではないんでしょうけど。実戦だったら、戦意喪失しそうです。
この実況がまた、素晴らしいです。惚れてまうやろ~、って感じ。着ているTシャツも気になりますね。欲しい。
こんなかわいいのに、幼少期の黒歴史な感じが、またギャップがあっていいです。こういうちょっとふてぶてしい感じの男の子、将棋会館にいるよね、という感じです。
小学生→高校生→20代→中学生(?)#オタク垢抜けた選手権2020 pic.twitter.com/NgdtUiDgXW
— 香川愛生 Manao Kagawa ☗ (@MNO_shogi) March 31, 2020