- 2022/05/13
コロナ担当大臣の西村康稔の本、コロナとの死闘の評価の低さが笑える。97%が★1つというのは前代未聞です。
笑える。本当に笑える。 出版社は、なんで、こんな本を出したんだろう。こうなることはわかっていて、やっ……

テンポがいいというか、ループごとに少しずつ真実がわかっていくので、飽きずに見ることができます。
最後に、主人公が身代わりで自殺することで、過去が変わるのですが、その理屈がよくわかりませんでした。そういうもんなのかなぁ。
そして、あの部屋はなんなんだろう。地獄の象徴なのかしら。
犯していない妻殺害の罪を追求され、男は永遠に妻殺害の現場が再現される奇妙な建物に閉じ込められる。