叡王戦七番勝負第8局、豊島竜王が勝ちました。途中で、コンピュータの形勢判断が全く理解できませんでした。

叡王戦七番勝負第8局、豊島竜王が勝ちました。途中で、コンピュータの形勢判断が全く理解できませんでした。

豊島推しなので、良かったです。

長男と一緒にAbemaで見たけれど、形勢判断をコンピュータがリアルタイムでしてくれるのが、全く理解できなくてびっくりしました。そんなに差がついていないと思うところでも、豊島竜王がかなり優勢ということでした。

 

https://times.abema.tv/posts/8623087

将棋の叡王戦七番勝負第8局が9月6日に行われ、豊島将之竜王(30)が永瀬拓矢叡王(王座、28)に勝利、シリーズ成績を3勝3敗2持将棋のタイに戻し、決着は最終第9局に持ち越された。

今回の叡王戦七番勝負は、対局数、手数が多いことで注目を集めている。次局の9局目が決定局となるが、第1局が千日手・指し直しとなっているため、実質的には“十番勝負”に。1982年の第40期名人戦、中原誠名人 対 加藤一二三十段(千日手2局、持将棋1局)と並ぶものとして話題になっている。また七番勝負の合計手数は、第7局終了時の1232手が、既に最多記録となっており、本局の75手を合わせて、1307手で記録を更新した。