- 2019/10/30
何ヶ月も続いた社団戦が終わりました。もうちょっと勝ちたかったけど、勝ち越せたので良しとしましょう。
たぶん、アマチュアで最大の将棋大会。長男に刺激されて、初めて参加しました。そもそも、将棋大会というも……
もはや、長男の受ける学校の倍率が下がるのを祈るのみですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/86a4ba553ae499673380ffe32fd09e1700253c0a
コロナ禍による緊急事態宣言のもと、10日の埼玉県から首都圏の中学入試が本格的にスタートした。各校の受験動向からは、チャレンジは控えめにして、手堅く早めに合格を手にしたいという受験生の思いが伝わる。続く千葉、東京、神奈川の状況も似た傾向になると、専門家は予想している。
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「難関校の受験を控える動きが、日程が遅くなるほど起きている」。中学入試を長年分析してきた森上教育研究所の森上展安代表は、埼玉入試の全体状況をこう分析する。コロナ禍で学習が思ったように進まなかったとの思いから冒険を避け、できれば近距離で手堅く合格を早めに得て、それ以降は併願数を減らす傾向があるという。1月20日から始まる千葉、2月1日からの東京、神奈川の状況も同様とみる。
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森上さんは「東京、神奈川も難関校は志願者数や倍率は減り、中堅校が激戦となる流れが予想される。感染リスクから午後入試や日程後半の受験を控え、2月3日までには決めるという受験生が多いのではないか」と話す。