ボス・ベイビー、テンポもよく面白い映画です。途中から結末はわかっていたけど、水戸黄門をみているような感じで、清々しかったです。

リアリティは全くないけれども、なんか安心して見ることができる映画です。

 

パパとママ、7歳のティムの3人家族の元にやってきたのは、黒いスーツに白いシャツ、ネクタイをビシッと締め、チャキチャキと歩く赤ちゃん“ボス・ベイビー”。弟として迎えいれられた彼は普通じゃない。見た目は赤ちゃん、知能は大人だったのだ。