ペティヤン、料理が繊細で美味しいだけでなく、ワインとのマリアージュがまた最高。すぐに再訪したくなるレストランです。

成蹊大学の前にあるレストラン・ペティヤン。吉祥寺駅からはかなり遠いです。

確か、以前には、イル・ラメリーノという店があったところだと思います。いつの間にか、新しい店がオープンしていました。

シェフのこだわりがハンパないという噂を聞いていたので、楽しみに行きました。

いきなり、和服の女性、おそらく、シェフの奥さんじゃないかと思います、が出迎えてくれて、ちょっとびっくり。和服って、高級感がでますね。

前菜の1品目は、鮎と枝豆のガレット。鮎の苦みと、ソースの相性が抜群です。丁寧に作っているなぁ、という印象です。2品目は、シマアジのカルパッチョ。シマアジが脂が乗っていて美味しいのは美味しいのですが、それ以上に、レモンの酸味の効いたソースやキャビアが最高でした。

スープはコーンポタージュ。甘くて、美味しかったです。デザートにしてもいいぐらい。でも、びっくりしたのは、フォアグラのソテー。これ、やばいぐらいの美味しさでした。絶妙な焼き加減で、ジューシー。こんなに美味しいフォアグラは初めて食べました。

メインのアワビも、アワビのしっかりした食感と、肝のほのかな苦みが良かったです。この苦みが混ざったソースをパンにつけたら、止まらなくなっちゃいました。フィレも、柔らかい中に、歯ごたえがあって良かったです。

デザートも、よもぎのアイス、チョコレートと大満足。

そして、料理に合う、ワインをチョイスしてくれて、これがまた楽しかったです。ちょっと何を飲んだか、飲みすぎて忘れちゃいましたが。

で、この日のMVPはというと、フォアグラ。このフォアグラ、丼にして、何個も食べたいぐらい美味しかったです。次点はシマアジのレモンのソースか、アワビのソースですかね。

ちょっと奮発しちゃいましたが、大満足でした。また、行きたいです。

レストラン ペティヤンフレンチ / 吉祥寺駅

昼総合点★★★★ 4.0