- 2020/09/01
アフターコロナで、どう生きるのか。まずは、谷川俊太郎の「ともだち」を読めと言いたいです。
ともだちって ともだちってかぜがうつってもへいきだっていってくれるひと。 ともだちっていっし……
長男には、武蔵野市最強の中学生になることを目指して欲しかったのですが、これは、どうにもならないレベルですね。
「第46回中学生将棋名人戦」(主催:日本将棋連盟、協賛:大塚製薬株式会社)が7月25日(日)・26日(月)に開催されました。大会初日・2日目ともに、東京都新宿区「東京富士大学二上講堂」で行われ136名が参加。大会の模様・結果は下記をご覧ください。
【大会結果】
優 勝 此本蓮士朗さん(東京都武蔵野市立第一中学校3年)
準優勝 清野達嗣さん(山形県寒河江市立陵南中学校3年)
第3位 德永研吾さん(千葉県市川市立第一中学校1年)、坪倉光誠さん(神奈川県川崎市立高津中学校1年)
調べてみたら、この此本さんというのは、元奨励会で、一度、退会しています。今は研修会に在籍していて、ということは、恐らく、再入会を目指しているような気がします。
宮崎大付属中1年の此本(このもと)蓮士朗(れんじろう)さん(12)=宮崎市=が日本将棋連盟の棋士養成機関「関東奨励会」に合格、9月からプロを目指し例会に臨む。師匠は本県出身で初めてプロ棋士となった高崎一生六段(32)=日南市出身=に決まった。
https://www.the-miyanichi.co.jp/chiiki/category_8/_40900.html
わざわざ九州から引っ越して来て、頑張るってことですかね。期待しています。