- 2014/09/28
使い捨てコンタクトレンズを買いに行きました。最近は眼科と結託していて、すごく気分が悪いです。
使い捨てコンタクトレンズを買うのも、今はあまり自由でなく、眼科の診察を受けなければいけません。 健康……
言うだけなら、ただですからね。
「言っていることではなく やっていることがその人の正体」
その通りです。済みませんでした、と思わず謝ってしまうようなお言葉です。前回に続いて、東京の妙円寺さんからの投稿です。「ときどきは自分自身を見つめてみたいものです」とコメントされていました。
久田恵さんは遅咲きのノンフィクション作家です。『フィリッピーナを愛した男たち』(文春文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したときには40歳を超えていました。シングルマザーとして息子を育てながら、お母さんやお父さんの介護にも直面。人生の中の苦労の連続が人を見る鋭い目を養っていったのでしょう。