大川隆法の急死。66歳は若いですね。幸福の科学と言えば、中1のときの担任がハマって身を滅ぼした茶番劇しか思い出はないのですが、教祖なら、自分の死を予感して、後のトラブルがないようにして死ぬべきだったと思います。

大川隆法の急死。66歳は若いですね。幸福の科学と言えば、中1のときの担任がハマって身を滅ぼした茶番劇しか思い出はないのですが、教祖なら、自分の死を予感して、後のトラブルがないようにして死ぬべきだったと思います。

まあ、好きにしてくれ、って話なんですけど、純真な人から金を巻き上げるのはやめたほうがいいかと思います。

 

「2月28日の未明、隆法氏が港区の自宅で倒れているのが見つかりました。病院に救急搬送されたが、すぐに死亡が確認されたという情報があったのですが、警察が死亡確認したのは3月2日だとされています」(全国紙記者)

突然の死に、教団関係者は本誌にこう話す。
「正式にはまだ何もお答えしていません。信者さんには3日時点でも『総裁の容態が悪化している』と伝えています。当然、正心館(総本山)や精舎(礼拝施設)などに、祭壇などは設けていません」

3月1日、本誌は隆法氏の長男・宏洋氏(34)に連絡を取った。このとき初めて父親の異変を知ったという宏洋氏が、翌2日に本誌の取材に応じた。
「教団からは私に連絡はありません。現在、教団のナンバー2は隆法の元秘書で、現夫人である紫央さんですが、彼女にとって、前夫人の子供である私や弟妹は、半分 “悪魔” の血が流れている存在。教団にとっても、私は宗教上の敵になるのです」

これまで、YouTubeなどで隆法氏や教団への批判を続けてきた宏洋氏。運営方針をめぐって対立し、2017年に教団を去るまでは、隆法氏の後継者になるはずだった。
「私は副総裁で、次期総裁就任が確実視されていました。実際、隆法が霊言(霊の言葉)を受け取る免許を皆伝したのは私と三男だけで、教団にもそれを証明する資料があります。隆法は、私と女優の清水富美加さん(現・出家信者の千眼美子)を結婚させ、その子供も後継者にするつもりでした」

隆法氏と前妻のきょう子氏との間には宏洋氏を含め、計5人の子供がいる。きょう子氏は2012年に隆法氏と離婚し、教団と決別。現在は “悪魔” の烙印を押されている。

 https://news.yahoo.co.jp/articles/2eab21571b6ef0a30e754463b104f203b04deeea