時代遅れの会社を見抜く3つのサインって、同意はするものの、こんなあたりまえのことをわざわざ記事にするようなものなんですかね。宣伝にしても酷いなぁ。

時代遅れの会社を見抜く3つのサインって、同意はするものの、こんなあたりまえのことをわざわざ記事にするようなものなんですかね。宣伝にしても酷いなぁ。
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しかも、なぜ、これがYahooのトップに来るかもわかりません。

社長の訓示、雑談・笑顔がない、ポスター・標語類の濫用。

まあ、そりゃあ、そうでしょ。

でも、この3つ以外にもあるだろうから、なぜ、この3つが選ばれたのかはわかりません。つまり、ここは、何を書いてもだいたい正解なんですよね。挨拶がないとか、強制参加の飲み会があるとか、いくらでも考えられます。

 

一部上場企業の社長や企業幹部、政治家など、「トップエリートを対象としたプレゼン・スピーチなどのプライベートコーチング」に携わり、これまでに1000人の話し方を変えてきた岡本純子氏。
たった2時間のコーチングで、「棒読み・棒立ち」のエグゼクティブを、会場を「総立ち」にさせるほどの堂々とした話し手に変える「劇的な話し方の改善ぶり」と実績から「伝説の家庭教師」と呼ばれている。
コミュニケーション戦略研究家でもある岡本氏が「社長が『訓示』をする会社は即やめろ」について解説する。

 https://toyokeizai.net/articles/-/704621