- 2022/09/12
この論理の飛躍、研究室だけじゃなくて、いろいろな場面で通用すると思う。人間の脳の構造に由来するんじゃないでしょうか。
気を付けないとと思うと同時に、活用しないととも思います。 研究室で気をつけたい!!論理飛躍集!! ……

しかも、なぜ、これがYahooのトップに来るかもわかりません。
社長の訓示、雑談・笑顔がない、ポスター・標語類の濫用。
まあ、そりゃあ、そうでしょ。
でも、この3つ以外にもあるだろうから、なぜ、この3つが選ばれたのかはわかりません。つまり、ここは、何を書いてもだいたい正解なんですよね。挨拶がないとか、強制参加の飲み会があるとか、いくらでも考えられます。
一部上場企業の社長や企業幹部、政治家など、「トップエリートを対象としたプレゼン・スピーチなどのプライベートコーチング」に携わり、これまでに1000人の話し方を変えてきた岡本純子氏。
たった2時間のコーチングで、「棒読み・棒立ち」のエグゼクティブを、会場を「総立ち」にさせるほどの堂々とした話し手に変える「劇的な話し方の改善ぶり」と実績から「伝説の家庭教師」と呼ばれている。
コミュニケーション戦略研究家でもある岡本氏が「社長が『訓示』をする会社は即やめろ」について解説する。