なんだかんだ藤井竜王がストレートで防衛しそうな予感。伊藤匠七段とは将棋が噛み合っちゃって、実力通りの結果になっているという印象です。

なんだかんだ藤井竜王がストレートで防衛しそうな予感。伊藤匠七段とは将棋が噛み合っちゃって、実力通りの結果になっているという印象です。
この記事は 2 分で読めます

最近の対戦の中で、一番、勝てそうな感じがしません。

戦前は、一番、通用するのではないかと思っていたのですけど。

でも、これで4連敗すると、伊藤匠七段、しばらくは浮上できないような気がします。潜在意識のレイヤーで心が折れちゃうんじゃないかな。

藤井聡太竜王(名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖=21)が4連勝して一気に3連覇を果たすか。タイトル戦初登場ながら、かど番の伊藤匠七段(21)が一矢報いるか。将棋の第36期竜王戦7番勝負第4局(北海道小樽市「料亭湯宿 銀鱗荘」)は10日、82手目を伊藤が封じ、初日を終えた。

 https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202311100001344.html

関連記事
image
伊藤匠新四段、縁もゆかりもないけれども、自分のことのように嬉しいです。なぜなら、お父さんのブログが素敵だったからです。 なんか子どもとの距離感がいいのかな。 そして、子どもに抜かれていくところが特に。 昨年のクリスマス,わが家のサン……