でも、フランスとアルゼンチン、4-3で面白い試合でした。エムバペ、凄すぎ。
投稿者: ヒロコンドー
-

ハモニカ横丁の駅側にあるポヨ、ビールしか飲んでいませんが、少し割高な感じは否めませんでした。
こういう店は誰がカウンターの中に入るのかで、印象はかなり変わってくると思います。
私が行ったときは、無茶苦茶、元気なおばちゃんで、通路を通る人に積極的に声をかけていました。地元密着でいいですね。
で、肝心の飲み物ですが、やっぱり、ちょっと高いですね。
普通のビールが600円ですが、ジョッキとは呼べないぐらい小さいので、満足度は低いです。
陶器の入れ物のバージョンは860円と少しコストパフォーマンスがいいのですが、入れ物が冷やされていないので、少しぬるくビール自体が美味しくないです。特に夏の暑い日は。
やっぱり、ここはチキンを頼まないとダメですかねぇ。
ポヨ (立ち飲み居酒屋・バー / 吉祥寺駅、井の頭公園駅)
夜総合点★★☆☆☆ 2.5 -

クラフトビア マーケットの麻婆豆腐。これだけ痺れる麻婆豆腐はあまりないので嬉しいですね。
琉球の麻婆豆腐ってなんだろうと思いながら、頼んだ麻婆豆腐定食ですが、期待以上に「麻」が効いていて、ビリビリ痺れるのが好きな私としては大満足でした。
冷静に考えると、辛さが少し足りないのと、もっと肉のジューシーさがあると良かった気がします。辣油でギトギトな麻婆豆腐はあまり好きじゃないのですが、ちょっと肉が淡泊すぎると思いました。
あと値段も1000円超えるとちょっとコストパフォーマンス的にどうかな、と思ってしまいます。あと一歩というところですかね。
クラフト ビア マーケット 吉祥寺店 (ダイニングバー / 吉祥寺駅、井の頭公園駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0 -

きっと1回やったら飽きちゃうんだろうけど、大炎笑、面白そう。でも、Amazonで売っていないのが残念。

見ているだけで面白そう。理屈はいいから、やってみたいですね。
https://toyokeizai.net/articles/-/226952
子どもに限ったことではないが、特にいじめにもつながるSNSによる投稿は、バーチャルなものではなくリアルなものである。
そこで起こる炎上といわれる騒ぎは、現実のライブ世界なのだが、この炎上でさえも仮想で体験できるゲームがある。大手広告企業の博報堂が企画した炎上シミュレーション・カードゲーム「大炎笑」がそれだ。
そして、公立中学校の校長である筆者は、このゲームを使った道徳の授業を開くことを考えついた。
「いじめはいけないこと」「嘘をついてはいけない」など、生徒を指導することは大事であり、学校教育のみならず、家庭教育でも繰り返し指導していくべきである。学校教育の現場として道徳が特別な教科となり、「考え、議論する道徳」をどう展開していくかは大きな関心事である。
だが、道徳の授業で「考え、議論させる」には、皆が頭ではわかっていることや規則・ルールでの決まりにとどまっていては、表面をなぞる形だけの議論になりがちだろう。
さらにその先を突っ込む要素がほしい。それだけの素材、教材がほしい。常々そう思っていた筆者の前に「大炎笑」は姿を見せた。
-

中道通り沿いの吉祥寺西公園で死体が!殺人事件か…と色めき立ちましたが、どうやら寝ているだけみたい。人の振り見て我が振り直せ。

このクソ暑い中、ご苦労さまです。大丈夫なのかな。日陰でよかったですね。
きっと泥酔でしょう。人の振り見て我が振り直せ。繰り返します。人の振り見て我が振り直せ。
先輩は、身をもって私に節度ある飲酒について教えてくれたんでしょう。ありがとう先輩。
-

Vietnam French De salita、期待は大きかったんですが、コストパフォーマンスが低めで残念でした。
新しくできたベトナム料理×フレンチという斬新な組み合わせのお店。とても気になったので、早速、行きました。
料理としては、ベトナム料理で、盛りつけ方をフレンチ風にしているんでしょうか。特別に斬新な感じはしませんでした。
味はごくごく普通で、値段の割にボリュームが少なく、かなり物足りなかったです。
この日はオープン記念ということで、ビールが1杯100円だったから良かったのですが、定価だったらと思うと、ちょっと辛い感じです。
オシャレな感じにコストがかかっている気がするのですが、私としては、できれば料理にコストをかけて欲しかったですね。
Vietnam French De salita (カフェ / 吉祥寺駅、井の頭公園駅)
夜総合点★★☆☆☆ 2.5 -

黄金の塩らぁ麺ドゥエイタリアン、何年振りかの復活で嬉しいですが、ラーメンにしてはちょと高いかもしれません。
プチロードにあったときから、この店は好きだったんですが、プチロードのあの場所には呪いがかかっているようで、残念ながら、撤退しました。一説によると、家賃が高すぎるという噂もありますが。
http://konchan.net/x/archives/104
「I’ll be back!」とは言っていませんでしたが、戻って来てくれました。
早速、行ってみたら、前よりもかなりゆったりした店内で、オシャレ感を前面に押し出したお店です。
何を食べるか迷ったのですが、できれば、いろいろあるものをということで、レモンパクチー辛いらぁ麺にしました。
しっかりレモンの酸味とそれでいて辛いスープ、そしてパクチーということで、とても美味しかったのですが、値段が1000円超というのは、ちょっと微妙ですね。
ラーメンだけ食べて帰ろうというのには、ちょっと高いです。
と言って、ラーメンを食べながらくつろぐというのは、なかなかできるもんじゃないです。
ラーメン自体はユニークで、美味しいけど、ターゲットとなる顧客層があまりいないような気がします。
個人的には、価格設定を下げて、回転率を上げるほうがいいと思っているのですが、どうなんでしょう。
黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン (ラーメン / 吉祥寺駅、井の頭公園駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
-

長男がサッカーボーイズという本にハマっているみたい。本の主人公について語ってくれるんだけど、読んでない私は意味不明でつらい。
サッカー少年に読書の習慣をつけるのにはいいかもしれませんね。
[amazonjs asin=”4041038006″ locale=”JP” title=”サッカーボーイズ卒業 ラストゲーム (角川文庫)”]
県大会出場をかけた大事な試合で、遼介は右膝を痛めて負傷交代し、試合にも敗れてしまう。さらに監督の草間がベンチで倒れ、入院してしまった。遼介たち3年生にとって中学最後の大会となる夏の総体が1ヶ月後に迫るなか、キャプテンと監督を欠き、不穏な空気に包まれる桜ヶ丘中サッカー部。3年間をともに過ごした仲間たちとの、最後の夏がはじまる―。真っすぐでがむしゃらな少年たちを描いた傑作青春小説、堂々の完結。
-

長男が長友の本を読んで、体幹トレーニングをしている。その姿が微笑ましいけど、私もやってみたら、プルプルしてできない。
いや、自分の体重を完全に持て余しています。
[amazonjs asin=”4584135576″ locale=”JP” title=”長友佑都体幹トレーニング20″]
「体幹トレーニングと出会わなければ今の僕はない」そう断言するインテル・長友佑都選手。
その長友選手を作り上げた体幹トレーニングを初めて一冊にまとめました。
本人がモデルとなり、やり方、呼吸法などポイントを紹介しています。特徴は、実際に行ってきたトレーニングを20個厳選している点。
そしてその20個から、
「ダイエットしたい」
「腹を凹ませたい」
「腰痛を解消する」
「キック力を上げる」
「ぶれないカラダ」
「投げる力をつける」
「姿勢をよくする」
「疲れないカラダ」
という目的別のトレーニングメニューと長友選手の小学生時代から現在までを振り返りながら綴る年代別のトレーニングも紹介しています。初心者から上級者まで無理なく、高い目標を実現できる至高の1冊となっています。
-

そういえば、「プレミアムフライデー」ってどうなったの?「2000円札」や「E電」並みに盛り上がらなかったですね。
嗚呼、こんなサイトも痛々しい。
https://premium-friday.com/
現実味のない政策は辛いですね。いっそのこと、祝日にしてしまえば、大手を振って休めて、良かったのに。
でも、まだ活動していることにびっくり。
私の場合、毎日がプレミアムウィークデーなんで、関係ないんですけど。そろそろ、本気で左遷されちゃうので、そうならない程度にポーズを取らないとですね。ああ、忙しい。
-

リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー、パンだけじゃなく、ケーキのクオリティも高いです。

父の日に買ってきてくれたケーキ。かなり甘いのですが、しっとりとした生地に濃厚なチョコレートが美味しかったです。













