フリッツ・フォン・エリックのアイアンクロー対策の為に自分の顔面を地面に埋めて車に轢かせると言う常識離れした特訓って、ありえないでしょ。たかがアイアンクローでしょ。
後にイベントで、それらの特訓についてファンから質問された馬場が「そんな事をしたら死んじゃうよ」と否定しているとのこと。そりゃあ、そうですよ。

リーダーを目指すなら、時間外の対応をせざるを得ないと思います。想定外のことがしばしば起きるからです。
ただ、それは、ロケーションは問わないと思っています。時間外は家で働くというのも良いと思います。今は、メールやskypeなど便利な技術がありますから。
そして、総労働時間を減らす努力も必要でしょう。でも、総労働時間が減ったとしても、突発的に何か起きることが想定している時間内に限定できる可能性は小さいでしょう。
だから、女性管理職をと主張している人がやることは、女性が仕事を最優先にできる環境をどう作るかということじゃないかと思います。
テレワークはかなり有効な手段じゃないでしょうか。

JKの定義が違うのかな。高校生で、思いつくようなことじゃないんですけど。もう少し、イマジネーションを働かせたらどうでしょうね。せめて、20代OLだったら、少しは納得感が出てきますけど。
恐らく、これを書いた人、OKを出した人は頭が悪そうだということは推測できます。
結局、39度3分まで行きました。悪寒とだるさが辛かったですね。今もまだつらいのはつらいのですが。
インフルエンザかもしれないと思い、ネットを調べていたら、こんなサイトが。
http://matome.naver.jp/odai/2136722192815769401
「インフルエンザは死に至る病 だからワクチンが必要」の嘘
「20~30パーセントは効く」の嘘
「ワクチンは重症化を防ぐ」の嘘
「家族や他人にうつさないためにワクチンを」の嘘
とは言え、嬉しそうに、うちは家族全員で毎年打っていると嬉しそうに話している人には言えないなぁ。
会見の目的がもうわからなくなっちゃいました。
ですから、……皆さんのご指摘を真摯に受け止めて、議員という大きな、ク、カテゴリーに比べたらア、政務調査費、セィッイッム活動費の、報告ノォォー、ウェエ、折り合いをつけるっていうー、ことで、もう一生懸命ほんとに、少子化問題、高齢ェェエエ者ッハアアアァアーー!! 高齢者問題はー! 我が県のみウワッハッハーーン!! 我が県のッハアーーーー! 我が県ノミナラズ! 西日本みんなの、日本中の問題じゃないですか!! そういう問題ッヒョオッホーーー!! 解決ジダイガダメニ! 俺ハネェ! ブフッフンハアァア!! 誰がね゛え! 誰が誰に投票ジデモ゛オンナジヤ、オンナジヤ思っでえ! ウーハッフッハーン!! ッウーン! ずっと投票してきたんですわ! せやけど! 変わらへんからーそれやったらワダヂが! 立候補して! 文字通り! アハハーンッ! 命がけでイェーヒッフア゛ーー!!! ……ッウ、ック。サトウ記者! あなたには分からないでしょうけどね! 平々凡々とした、川西(市役所)を退職して、本当に、「誰が投票しても一緒や、誰が投票しても」。じゃあ俺がああ!! 立候補して!! この世の中を! ウグッブーン!! ゴノ、ゴノ世のブッヒィフエエエーーーーンン!! ヒィェーーッフウンン!! ウゥ……ウゥ……。ア゛ーーーーーア゛ッア゛ーー!!!! ゴノ! 世の! 中ガッハッハアン!! ア゛ーー世の中を! ゥ変エダイ! その一心でええ!! ヒーフーハー。一生懸命訴えて、西宮市に、縁もゆかりもない西宮ッヘエ市民の皆さまに、選出されて! やっと! 議員に!! なったんですううー!!!

だいたいわかるということが大切なのかもしれませんし、わからないことをわかるようにしたいということが大切なのかもしれません。
まあ、1手で勝敗が分かれる棋士とダメサラリーマンの私とでは、かなり置かれている立場は違いますけど、若手社員とディティールのところで競い合っても勝てないということは、何となく自覚しています。
着手を考える際も、40代半ばの今は、20代、30代の頃とは変わってきました。最初に局面全体の方向性を大ざっぱに、感覚的にとらえて、そこから細かいところをロジックで詰めていくというプロセスじたいは以前とあまり変わりませんが、局面全体をとらえるところに力を傾ける比率が、以前に比べて上がっています。
最初から細かいところにこだわって理詰めで追っていくと、効率が悪い。指し手を読んでいって、この筋はだめだとわかったら、おおもとに立ち返るわけですが、それを繰り返していたのでは、時間と体力の消耗が大きいし、的外れなところにとらわれて考え込むこともあります。
それよりも、最初の段階である程度「こういう方向性でいこう」とか「とりあえずはこの手で」というのを決め、ポイントを絞ってそこに集中する。つまり「見切りをつける」ということですが、これまでの経験の積み重ねがあって、それができるようになったのだと自分では思っています。
Yahoo!ニュース – 若手に負けぬための秘密の習慣 (プレジデント).

ただし、2020年じゃなくて、もう少し長いスパンじゃないかなと思うものもいくつかあるけど。
参議院議員云々というより、国会議員の数は削減して欲しい。数が多くてもいいから、給料に税金は使わないで欲しい。
もう、長時間睡眠に耐えられない体になってしまいました。おじいちゃんですな。