2つの出来事の時間軸がずれているのを全く気づかせずに話が進んでいき、最後に納得するという仕立ての映画。
最後に合点がいき、何となく清々しい映画です。
映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

ハチャメチャなセオリーでドサクサにまぎれて、開成高校が甲子園に行っちゃうのか。
漫画の題材にもなりそうなチームを思わず応援したくなると同時に、何とも開き直った戦略に共感を覚えます。
このセオリーは、ビジネスでも使えるんじゃないのかと真剣に思ってしまいます。
ただ、途中から、展開がダラダラして、盛り上がりに欠けるのが残念です
前半の3分の1でカットしたら、最高だったのに、と惜しい感じです。



いきなり自殺ではじまり、いったいどういうことと思って、引き込まれていきます。
最後のほうになると、だいたい想像がついてしまい、大どんでん返しもないので、そこが唯一、残念などころです。
この1週間、寝不足になってしまいました。

最期のシーンは感動的ではあるけど、ちょっとリアル性に欠けた感じ。
実際には、別人かと思うぐらい痩せていないとと思うし、耐え切れない痛みが表現されていないせいかな。
でも、全体としては、良かったと思います。
どちらかというと、ゆったりしたテンポなのに、飽きさせない展開が良かったのでしょう。

若い芸能人が書いていたら、がっかりするけど、年老いて書くと純愛になるから不思議。しかも、有名な物理学者らしいですし、壮絶な人生を歩んでいるので、なおさらです。
自分自身の参考になることはあまりなかったけど、死んでからも仲の良い夫婦っていうのはいいですね。