何となく美談ですが、これだけの時間を奪うのだから、とても悲しい話。
冤罪には厳罰を、というしくみも必要かも。 (さらに…)
映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

人生についての深い話なんだけど、コフィーの不思議な力がそれをぼやけさせちゃっている気がします。
「人間はみな死刑囚」的なナレーションがあるけど、映画を通じて、そう思えるようなエピソードって少なくて、とってつけた感は否めませんでした。
感動的ないい映画なんですけどね。 (さらに…)

現実と妄想がよくわからず、眠い目をこすりながら、何回か、見直しちゃいました。
いろいろなところに、伏線と象徴があり、凝った手法の映画だと思いました。
個人的には好きですが、もう少しテンポがないと眠くなっちゃいますね。 (さらに…)

確かにすごい人であることは間違いないし、考えていることを率直に書いているとは思うんですけど、斜め読みの対象となってしまう本でした。
スピードが大切、失敗するならすぐ失敗してすぐ撤退、というあたりが一番共感できた部分ですね。 (さらに…)


しかも実話をベースとした話ですし。
司令部はひどくても現場は生き抜くために必死で、それは相手も同様ということですね。
そして、その裏には家族などがいるわけで。
家族のシーンがちょっと冗長だったかな。


共感をえた部分を忘れないようにメモ。
・己を殺せ。
・大切なのは現在。いずれやる、昔は良かったは闘っていない。
・「美しい」と「きれい」は違う。美しいは絶対的なもので、きれいは時代に受け入れられたもの。

最初、ちんたらしているな、と思ってしまって自分に反省。
思わせぶりな映像も、徐々に引き込まれていく、いぶし銀的な感じでいい。
内容としては、サスペンスではなく、ヒューマン。
対照的な兄と弟の葛藤が、すごくよく描かれている。
周りからはそうは見られないかもしれないけど、兄と非常に似た性質を持つ私にとっては、もう他人事とは思えない映画でした。
香川照之、バンザイ。