- 2020/04/01
翔んで埼玉、くだらなすぎて、くだらなすぎて、面白い。ここまで埼玉をディスるなんて。
いやあ、面白かったです。途中、くだらなすぎて、飽きちゃったけど、ラジオの中の話と、それを聞いている人……
社会的なメッセージあり、ヒューマンドラマありで、よくできたストーリーだったので、ちょっと残念でした。
それにしても、生瀬勝久の演技はすごい。嫌なヤツの役も上手。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0041I4K3A/
現職医師・大鐘稔彦のベストセラー小説を堤真一主演で映画化。見栄と体裁を気に掛け、簡単な手術すら行われない地方病院に赴任した外科医・当麻鉄彦。彼は「目の前の患者を救いたい」という信念の下、次々とオペを成功させ、人々の心を動かしていく。