








吉祥寺の外れに、昭和がある。
そんな、言葉がぴったりのお店です。店の扉を開けるとすぐに、焼鳥を焼いているマスターがいて、その周りを若い従業員たちが動き回っていて、活気があります。
この雰囲気が好きなんですよね。わちゃわちゃした感じが。
そして、もつ焼きは1つ1つが大きくて、食べごたえがあるので、結果として、かなりリーズナブルな値段です。ホッピーセットで、ナカを追加したら、かなり安く上がります。
これだけ満足度の高い店はあまりないので、かなりのヘビーローテーションです。

ポンヌフのナポリタン。
心底、昭和の味なんですよね。少し太い麺でやわらかめ。給食のナポリタンや、お子様ランチに添えられているナポリタン、そのもの。懐かしい味です。
ただ、私自身は、いま、その懐かしさを求めているわけじゃないので、よりアルデンテで、今風のもののほうが好きです。
ただ、この料理は、歴史的な価値があるので、ずっと提供してくれることを望んでいます。
あと、ハンバーグナポリンタンにしたんですけど、ハンバーグとそれにかかっているソースは、昔ながらという感じではなく、普通に美味しかったです。







吉祥寺駅南口の井の頭通りと駅前のバス通りの分岐するところにある三角形の建物の、大衆焼鳥居酒屋です。
1階はカウンターで、2階は座席になっているように思えます。2階には行っていないので、あくまでも予測ですけど、
1階に関して言えば、普通の焼鳥屋さん。対象が、じっくり焼鳥を焼いてくれます。
おまかせ5本を頼んだけど、結構、お腹いっぱいになったのと、それぞれ美味しかっただけに、もっとよく見て、食べたい部位を選べば良かったなぁ、と思いました。
ちょっと、アルコールの料金が高めなのが、マイナスポイントでしょうか。

アントニオ猪木の言動には賛否両論があるものの、今となって、振り返ってみると、現代の人が失いつつある熱量のある凄い人だったんだなぁ、と思いました。
洗練さと対極にある熱量、アントニオ猪木は昭和の象徴だった気がします。昭和も戦後を2つに分けた後半のほうですけど。
もう、猪木の映像見たい。それなのに、この映画、余計なものが多くて、ガッカリでした。
猪木の映像メインで、そこに、ちょろっと、関係者のコメントを出すぐらいでいいんですけどね。素材がいいものは、素材の味で勝負すればいいんですよ、ソースとかかけなくていいんですよ。
迷わず行けよ。行けばわかるさ。“昭和”から“令和”を駆け抜けた巨星は我々に今、何を語りかけるのか?猪木が伝えたかった、真の”元気”をさがしてー。昭和を代表するプロレスラー、アントニオ猪木の偉大な足跡を辿る新日本プロレス創立50周年企画ドキュメンタリー。プロレスの枠を超えて人々に影響を与え続けたスーパースターが本当に伝えたかったメッセージは何かを、プロレスラーや各界著名人と探っていくとともに、猪木から力をもらった名もなき市井の男の半生をドラマとして描き出していく。











ヨドバシ裏の外れにある総裁。吉祥寺で焼鳥を食べるなら、一番おすすめの店ですね。なんと言っても、焼鳥が安いし、美味しい。そして、雰囲気がいい。
店主がじっくり焼鳥を焼いていて、その周りを店員さんがキビキビと働いている姿を見つつ、飲みに来ている人たちの話声をBGMに昔ながらの大衆酒場感を味わって、ホッピーを飲むのがいいです。ホッピーで中ばかりお替りすれば、安上がりですし。
ちなみに、私は焼鳥はネギレバが一番好きです。どれも美味しいんですけど。って焼鳥の話ばかりしていますが、実はもつ煮も最高です。毎回、注文しています。
ということで、おすすめです。

こうやって、師匠のことを書くだなんて、師匠孝行ですね。
そして、私は一度も見たことはないですが、深見千三郎という人の生き様が伝わってきて、いつの間にか応援しながら見ている自分にびっくりしちゃいました。
ご意見番になっちゃっている北野武よりも、こういう芸人としての原点のころのビートたけしのほうが、遥かに魅力的だと思います。
幻の浅草芸人と呼ばれた深見千三郎の下で修業を始めたタケシ。やがて苦境に立たされる師匠と対照的に、タケシは人気を博してゆく。芸人ビートたけしの誕生秘話。
Netflixでの映像化で話題沸騰。
多くの芸人からバイブルのように読みつがれたビートたけしの自伝的な青春小説、待望の復刊決定!第一章 昭和四十七年夏、浅草フランス座へ入門した
第二章 憧れの深見千三郎に弟子志願を直訴した
第三章 初舞台はオカマの役だった
第四章 進行係に昇進。役者のチャンスがやってきた
第五章 志の川亜矢という踊り子が可愛がってくれた
第六章 深見師匠の芝居の迫力にはタジタジだった
第七章 いのうえという作家志望のやつが入ってきた
第八章 深見師匠の芸人ダンディズムが気に入った
第九章 師匠のバクチ好きには泣かされた
第十章 踊り子たちのおおらかさには感動させられた
第十一章 踊り子たちと遊びに行くまではよかった
第十二章 六区名物、乞食のきよしには振りまわされた
第十三章 マーキーと名乗るヘンなやつが入ってきた
第十四章 二郎と組んで漫才デビューすることになった
第十五章 深見千三郎はオイラにとって永遠の師匠となった

ヨドバシ裏のかなり五日市街道よりあるお店。駅からだと怪しい歓楽街を抜けていく感じなので、かなりハードルの高い立地です。
でも、そこまで、足を運ぶだけの価値のある店です。
まず、雰囲気がいいです。もう、昔ながらの飲み屋。隣に座った客同士、ちょろっとした会話もあるような、本当に昔ながらの店、昭和のノスタルジーを感じます。
そして、美味しいもつ焼き。特に、ネギレバ、ネギタン、ネギチレは外せません。もつ煮込みも、大きな豆腐が入っていて美味しいです。
もう大満足。そして、お会計にびっくり、驚きの安さ。ホッピーで攻めたら、本当に安上がりです。