- 2020/01/21
王将戦の棋士団の部、子どもたちの騎士団の隊長はプレミアム会員なので、指しまくっているのが微笑ましい。
関係ないのに、思わず、観戦して、応援しています。終盤のミスが多く歯がゆい面もあるのですが、それだけに……
長男が、生まれてきたくなんてなかった的な捨て台詞を吐いたので、わざわざ読んであげていました。
長男の心には現時点では届かなかったかと思いますが、いずれ届くと思います。
幼稚園の頃、弟の悪口を言われると泣いていた、弟思いの長女の優しさに乾杯ですね。
本自体も、短くまとまっていて、素敵な本でした。
だいじょうぶ。
きっとうまくいく。自分を好きになることは、大人にとっても、子どもにとっても、むずかしいことです。
ほめられることよりも、しかられることのほうが多い毎日。
私たちは自信を失い、無力感に襲われます。
でも、誰にだって、自分だけの輝きがあるのです。その輝きを見つけてください。