落ちたっていいじゃん、受験のための本というより、ハートウォーミングな読み物ですね。

中学受験についてのテクニカルな話は、基本をしっかりやることが大切で、正答率50%以上の基本問題をすべてできるだけで、かなりの偏差値になるということにつきると思います。

このことは、いろいろな人がそのように主張しているし、私自身も同意です。

それよりは、親が過剰な期待をして子供が潰れかけていたのを救った話とかが、わかっちゃいるけど、感動できました。参考にはあまりなりませんでしたが。

そして、赤軍の話は興味ないので別になくても良かったです。

著者の骨太な体験知、身体性豊かな視点に満ちた指導が、子ども達の心にどのように「本物の思考力」と「自立」という火を付け、希望中学への合格成果を生み出すのか。受験を自立への糧に変える秘密を探る!