- 2018/07/26
JALの株が紙くずになって以来、記憶から消されていた証券会社の口座を確認したら、思っていたより残高があって得した気分。
これで何とか、定年までの小遣いが確保できそう。めでたし、めでたし。 でも、こういった口座を見てしまう……
わかるんですけど、お客さんと上司が日本人のうちは本気にはなれないかもしれません。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/14/kiji/K20151014011318520.html
日本代表のリーチ主将は次期代表キャプテンの条件として、英会話能力が必須であるとの考えを示した。
19年大会を30歳で迎えるリーチは主将続投に「新しい監督が決めること」としたが、新しく選ぶ場合は英会話能力を求めた。南アフリカ戦とサモア戦では主審と良好な関係を築き、スクラムや密集で相手が反則を取られやすい状況をつくった。「英語をしゃべれないと苦労する。勝った要因でもある」と言い切った。
もちろん、ただ英会話ができるというだけでは足りない。主審も人間である以上、感情があり、「リスペクトすることが大事」だと言う。相手の反則をアピールしすぎたり、テレビカメラが向けられている状況で主審に話しかけることは「機嫌が悪くなる。全然笛を吹いてくれなくなる」として、リーチ自身、試合中も心掛けていたという。
今回の日本代表の外国生まれではない日本人選手の中では「堀江さんが一番英語ができる」とリーチ。続投か、堀江か、あるいは合宿で英会話教室開催か。ヘッドコーチとともに、重要な人選となりそうだ。