- 2017/08/06
青木真也、格闘技スタイルはあまり好きじゃなかったのですが、この本での考え方には自分と共通点が多いと思いました。
すごくシンプルだけど、本当に思っていることを正直に書いてある本だと思いました。 大雑把にまとめ……
CGというのか、アクションというのか、ハルクが暴れるシーンはリアリティに欠けていていまいち。
父と子のつながりは、全く理不尽なものだったし、人間ドラマとしては見るに堪えない感じでした。
ひかりTVの評価は高かったんですが、その理由はわかりませんでした。
人気アメリカンコミックを、VFXを駆使し映像化。致死量のガンマ線を浴びてしまったことから、突然変異で“怒り”の感情と共に巨大な力を持つモンスターへと変貌してしまう科学者の苦悩を描いた作品。