- 2014/09/21
ハングリーラビット、組織との手打ちのあたりの納得感はないけれども、とても臨場感のある映画だと思います。
安定感のあるニコラス・ケイジの映画。 その意に反して、巻き込まれていく感じが伝わって、観ているこっち……
久しぶりに長女と外でランチ。いつ以来だろう。もう、あと何回だろう、2人で外でご飯を食べるのは、なんて感傷的になりながら、レジに向かいました。
すると、
「お支払いは一緒でいいですか?」
「ん?」
いやいや、小学生の娘とランチして、割り勘だったら、怖いでしょ。どんだけドライな家族なんだ、って話ですよねぇ。
そうか、私が若すぎて、デートのように思われたんですね。
ということは、高校生、もしくは、大学生ぐらいに思われたってことでしょ、きっと。
ああ、若いって罪作りですね。
妻からは、マツコと同じ、顎と首しているとバカにされていますが、捨てたもんじゃないですよ。