- 2013/10/06
武蔵野市の選挙、まったく興味はなかったけど、子どもへの教育という観点で行きました。何を隠そう、相当久しぶりなんですけど。
長女の同級生のお母さんが立候補していた関係で、長女は興味津々で、私の書くのをのぞこうとしていましたが……
手紙が来て、びっくり。まだ、英語の辞書を持っていなかったということなのね。言われてみれば、長女はiPadで意味を調べていたような気もします。
候補は、ジーニアス英和辞典、ライトハウス英和辞典、ウィズダム英和辞典、プログレッシブ英和中辞典、スーパーアンカー英和辞典です。
何が違うのか全くわかりません。
学校からの手紙によると、ジーニアスは語法解説が充実、ライトハウスは会話表現が充実、ウィズダムは重要語の解説が充実、プログレッシブは基本語から時事英語まで対応、スーパーアンカーは語法・用法解説が充実とのこと。
ますます、わかりません。
結局、リストの一番上にあったジーニアスにしました。
英語は辞書の良し悪しで勉強するもんじゃなくて、どれだけ地道に語句や文法を覚え、反復練習するかですから。