- 2024/02/11
入学金を振り込まないといけないので、長男にすべり止めの学校2つ、どちらに行きたいときいたら、どっちでもいい、とのこと。どよーん。
自分が通うかもしれない学校なんだから、もうちょっとちゃんと選んでくれないかな。怒。
まあ、本を読むことはいいことです。早く、あらすじを的確に説明できるようになって欲しいですね。
ガフールの神木に、四羽の若者―ソーレン、ジルフィー、トワイライト、ディガー―がたどり着いた。自分たちは「きずなで結ばれた仲間」だという。そのうちのひとり、ソーレンが、エジルリブの若い頃を思い出させ、この物語を書こうと決心させた。“北の王国に生まれたわたしは、あるきっかけから戦士をこころざした。すばらしい仲間たちにめぐまれ、魂の片われを見つけるが、運命の戦いが近づいていた―。”