- 2020/09/05
首都圏模試センターの統一合判の過去問をやってみました。母集団が低いのか、かなりの高偏差値を取らないと、良い判定は出ないようですね。
コロナ下で、どの程度、成果が出たのかと思い、試しにやってみました。 長男は相変わらずの、おっちょこち……
腰痛になってみて、その苦しさがようやくわかりました。
http://konchan.net/x/archives/23107
なってみなければ、わからないというのは情けないですが、実際につらかったことを記録しておきます。
5位:よっこいしょ
立ち上がったりする際に、思わず「よっこいしょ」と言う場面、腰に力が入るので、痛みが走ります。車の乗り降りがかなりしんどいですね。
4位:大便
大便で力を入れると腰に力が入って痛みが走ります。出そうだったものも、引っ込んでしまいます。
3位:ズボン
立ったままズボンをはくとき、足を上げる姿勢が、腰が緊張するのか結構、痛いです。最近は、幼稚園児のように、座ってはくようにしています。
2位:くしゃみ
咳やくしゃみ、鼻水をすするとき、思わず腰がぶるっと震えて、痛いです。予期せぬタイミングなので、つらいです。
1位:通勤
電車の急な揺れは、不意打ちなので、恐怖です。しかも、人混みもぶつかるリスクを考えると怖いです。腰痛だから、会社休みます、と気軽に言える社会になって欲しいですね。ワークスタイル変革の一環として。
でも、直接的な痛みよりも、痛くなるかもしれないという怖さと、その怖さに負けて、活動が消極的になってしまうことのほうが、本当は危険な気がしました。
ということで、最近は、こんなサイトを見ています。腰磨き。
http://www.eisai.jp/diseases-and-symptoms/koshimigaki/attention/index.html
じじいだな。