- 2020/08/31
半沢直樹、生まれて初めて見たけど、応援したくなるストーリー。ただし、JALの株主だった私にはつらい話でした。
いやー、あのときは、バンカーはいなかったのかな。債権放棄は断固拒否して欲しかったなぁ。ああ、チクショ……

映像は見ていませんが、駒から手を放しはしなかったんでしょう。相手も指摘していないし、結果、負けているからいいんじゃないでしょうか。
それにしても、ちゃんと将棋を知っている人に推敲して欲しかったですね。中途半端に聞いた内容をそのまま記事にしちゃった感じです。わかるけど、意味不明です。
https://mainichi.jp/articles/20180703/k00/00m/040/040000c
日本将棋連盟は2日、最年少プロの藤井聡太七段(15)が6月29日の竜王戦で、反則の「待った」を疑われるような着手があったとインターネット上で指摘されたことについて、「反則ではなくマナーの問題なので、師匠(杉本昌隆七段)から本人へ注意すると聞いております」とのコメントを出した。
対局後、連盟の常務理事らが映像で確認し、反則ではないと判断した。
藤井七段は増田康宏六段(20)との対戦で終盤、持ち駒の「桂馬」を指そうとしたが、すぐに戻して「飛車」を着手した。ただ、増田六段からの指摘はなく、対局はそのまま進んで、125手で藤井七段が敗れた。(共同)