門田博光のエピソードが面白すぎる。記事だから、盛って書いているんだろうけど、やっぱり面白い。

門田博光のエピソードが面白すぎる。記事だから、盛って書いているんだろうけど、やっぱり面白い。

記事の中にある年表を見るだけ笑えます。

https://friday.kodansha.ne.jp/dynamaite/105157

「小さな巨人」「不惑の大砲」「ホークスの4番」――。’70年代~’90年代に、そう呼ばれファンに愛された漢がいる。40歳で本塁打王と打点王の2冠を獲得し、南海、オリックス、ダイエーで23年間フルスイングにこだわり続けた御年70歳の門田博光である。門田が南海に入団したのは’70年。当時ホークスで選手兼監督をしていたのは、門田が「オッサン」と呼ぶ野村克也だ。江本孟紀、江夏豊とともに「指導に手こずった三悪人」に指名された門田だが、「オッサンこそ悪人だ」と失笑する。