- 2018/12/29
日本語が読めない日本人がいる、って別に衝撃的でもなんでもないです。でも、こういう人がバイリンガルだったりすると笑えます。
理由はいろいろあると思いますが、確実にいます。 会社勤めだと多いのは、自分の都合の良い一部分だけ切り……
私の場合、中学受験で英語がなかったので、勉強量が絶対的に足りなくて、全く英語ができないキャラになってしまったので、中学に入る前から、英語は大切だというアドバイスをしていたはずなんですけどねぇ。
とうことで、英語の参考書と言えば、中原先生、とのことで、検索してみました。
初版刊行以来、2回目(約9年ぶり)の大改訂となります。従来定評の「高校生のうちに読んでおきたい、硬・軟多彩なテーマが満載」「短い英文で文法・構文の基本事項を押さえることができる」「大学受験の基礎固めから自在の応用カスタマーまで、段階的に力をつけていくことが出きる」という特長はそのまま! さらに、今回の改訂では、時事的題材を多用する最近の入試に対応し、長文読解問題への移行をスムーズにする新編、「頻出・重要テーマ演習編」を増補しました。英語学習を拡張させる、重要文法・語法・構文・表現コラム満載の「別冊解説集」の新設で、より一層充実しています。本書には準拠テキスト「基礎英文問題精講(3訂版)Brush-Up Test 60」が用意されていますので、併用により確実な力が着実に身につきます。
でも、これは、やっぱり大学受験用。もっと簡単なやつじゃないとついていけないでしょう。
そうすると基礎英語か。
https://gogakuru.com/index.html
このゴガクルっていうのは、結構、いいかもしれません。