- 2014/02/15
長女が「電池が切れるまで」という本を借りてくれというので調べたら、いい詩でした。
闘病記には弱いんですよね。自分がその立場になったら、と感情移入がしやすいから。 電池が切れるまで―子……
スキップしながらですが、見終わって良かったです。本当に、ドロドロのくだらないドラマです。でも、惹きつける何かがありますね、思わず、見ているぐらいですから。
http://www.korean-drama-blog.com/entry/monster-zenwaichiran
グクチョルは、医療財団の理事長を父に持ち、恵まれた毎日を過ごしていました。しかし、そのような幸せな毎日は、19年間で終焉を迎えました。なんと交通事故に巻き込まれ、両親は亡くなってしまい、自分も視力を失ってしまったのです。そんな彼の元には、莫大な両親の財産が残り、当然、それを狙う汚い大人が出てきてしまって…
しかし、そんな彼にも優しくしてくれる家政婦のジョンウンがいて、彼女だけは信頼していたのでした…
ですが、そのジョンウンもウイルスに感染してしまい…。
そんな彼にチェリョンが現れ、好転の兆しが見え始めます。この出会いをきっかけに彼はアメリカへと渡り、目の手術をし、名前をギタンに変え、復讐を決意するのでした…