- 2016/10/14
星兎、とてもいい本。もっとメジャーになってもいいと思う。常識にとらわれないことの大切さと生まれてきたことへの感謝がにじみ出ています。
最初はちょっと読みにくいです。現在と過去の場面がめまぐるしく入れ替わるから、状況を正確に把握しにくか……
期待値が高すぎたんでしょうか、全く面白くなかったです。
途中、座ったまま、寝落ちしてしまうぐらいの、つまらなさ。
なんで、この映画がこれほどまでに、評価されるのかわかりません。一発屋の芸人と同じで、運が良かっただけじゃないでしょうか。
とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。そんな中、撮影隊に本物のゾンビが襲いかかる!大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。“37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル!”を撮ったヤツらの話。