- 2013/11/15
八九余談、感心するぐらいしっかりと野球のことを書いているブログ。素晴らしい。
書いている人は、すごい力を入れていると思うし、中身も面白い。 http://www.plus-blo……
桜井が出てきたときは、もうダメかと思ったけど、9回に広島の守備が乱れて助かりました。
こうしてみると、やはり高橋由伸の監督がイマイチだったんじゃないかと思います。采配とかリーダーシップって重要なんですね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190331-00000128-dal-base
「広島3-6巨人」(31日、マツダスタジアム)
巨人が接戦を制し、鬼門となっていたマツダスタジアムの広島戦で2年ぶりに勝ち越した。
二回にゲレーロが逆転の1号2ラン。同点とされた五回には、丸が待望の移籍後初安打となる勝ち越しの適時二塁打を放った。
その後、再び同点に追いつかれた直後の九回1死一、二塁。吉川尚が前進守備の左翼手・長野の頭上を越える2点三塁打を放った。さらに坂本勇が左前適時打を放ち、リードを3点に広げた。
5番手の中川が今季初勝利。九回を無失点でしのいだ守護神・クックが、2セーブ目を挙げた。
巨人にとって、マツダスタジアムの広島戦は昨季2勝9敗1分けと大きく負け越し。開幕カードで苦手意識を払しょくし、原辰徳監督も会心の笑みを浮かべて選手とハイタッチをかわした。
広島は連敗で開幕カード負け越し。九回に連続失策からピンチを招いたのが痛かった。中崎が今季初黒星。