- 2015/08/05
一晩寝て起きたら、体中が痛い。あちこちが筋肉痛。父親世代の日本人のタフネスさを改めて感じますね。
川越水上公園でプール三昧。 帰ってきたら、へとへとで、早い時間に睡魔に襲われて撃沈。 朝、起きたら、……
なんでだろう。
きっと、この人たちは、だから四谷大塚にお金を払いましょう、というのがヒシヒシと伝わってくるから、過剰反応している気がします。
努力と継続、大切なのはわかるんですけど・・・。
学力は、一朝一夕にはつきません。
努力をどのくらい日々してきたのか、学習にかけた時間が、学力の差です。最近、10歳代の人たちが世界レベルで活躍するニュースが頻繁に流れてきます。
その代表的な方、卓球で有名な「伊藤 美誠(みま)さん」は、2歳の幼少時から、毎日数時間にわたり卓球の練習をしてきたそうです。学力も同じで、毎日習慣になるよう学習を続ける事が大事です。
毎日、コツコツ、コツコツしっかりした教材で続ける事が大切です。小学生でついた「学力の差」は、そのまま大学受験まで引きずります。
「予習シリーズ」&「予習ナビ」で、新しい学習スタイルで学力をつけましょう。
子どもに「夢は大きく、目標は高く」持って育てる事が大事。
夢は見るものでは無く、夢は叶えるもの、夢を叶えるためには、毎日コツコツ努力を続けること。
毎日コツコツ努力を続けられれは、必ずその努力は実ります。
努力は絶対に裏切りません。学習も同じです。
毎日コツコツ学習を続けること、少しでもいいから毎日学習すること、毎日、何時間学習をしてきたのか、学習にかけた時間が、学力の差です。四谷大塚は、より高い学力レベルを目指し、学び方を大きく変え、通塾できない地域でも教育格差は是正できると考えています。
やっと春が訪れたかと思ったら、季節はずれの寒波。寒いですね。。。
ご入学、ご進級、おめでとうございます! お子さまも新しい門出にワクワクしていることでしょう。そんな4月ですが、ちょっとだけ大事なことは《スタートダッシュ!》をしておくことなんです。
まわりのお子さまより、ちょっと先の学習をして差をつけておくことで、お子さまはちょっぴり優越感?を感じることができます。そうすると、その優越感を維持しようと、自ら進んで学習するようになります。
実はそのことが、『学習する習慣を身につける』という、一生大事なことにつながります。