子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」って、きっと、知らないわけじゃなくて、単にできないだけだと思います。

言っていることはごもっともだと思いますが、原則については、みんな知っていると思うんですよね。特に、子育てに悩んで、いろいろと調べている人にとっては。

だから、自分の至らなさを再確認して終わっちゃいそうな本です。

□ゲームのやりすぎで、日常生活にしわ寄せがきている
□何も言わず見守っていたら、ますますスマホ漬けに
□勉強に身が入らず、やる気がない状態が続いている
□学校で習ったはずの問題が解けなくなっている
□成績が下がってきているのに、本人に危機感がない

たとえば、こんなことが原因で、毎日怒鳴っては反発される、口げんかばかりの毎日…、ということはありませんか?
毎日叱り続けても状況が変わらないということは、「叱り続ける」というアプローチが違っている可能性があります。

本書は、日々の喧噪の中で、つい忘れてしまいがちな「5つの原則」
【第1原則】自分とまったく同じ価値観の人はいない
【第2原則】強制されたことは、やらない。 やったとしても、形だけになる
【第3原則】人間には、最低3つの長所がある
【第4原則】親は成長が止まっているが、子どもは成長している
【第5原則】まず、「諭す」。「怒る」「叱る」は非常時のみ
をもとに、子どもを叱り続けることなく、ぐんぐん伸ばし続けることのできるアプローチをご紹介していきます。