教育虐待から自分を守るため、ウソをつく子ども、というのはその通りだな、と思いました。気をつけないといけません。

理想を言えば、放置が一番。放置するけど、環境を整えてあげるのがベストだと思います。

が、放っておくと、悪い環境に身をおきやすい、もしくは、リスクを親が考えすぎて、ついつい口を出してしまうというのはありがちです。

わかっていても、なかなか実践するのは難しいです。

あと、これは子どもだけじゃなく、大人を含めた育成全般、教育全般に言えることだと思います。

https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/040500181/082500009/

最近のお父さん、お母さんは「月月火水木金金」という表現をご存知でしょうか、もとは、戦争中の歌ですが、現代でも「休みなく働く」という意味で使われています。でも今は働き方改革の時代です。大人だったら、そんなことはなくなっていますが、子どもの世界ではどうでしょう。1週間ぎっしり習い事があるということは珍しくないのでは? 親に強いられた習い事や塾ばかりだとしたら、子どもはとても苦しいでしょう。ウソをついて休む、テストを隠すといったこともあるかもしれませんね。

イヤな場所から逃げて自分を守ろうとするときに嘘をついてしまう子がいます。行きたくないと親に言ったら、怒られたり、無理やり行かされたりすると思っているからです。子どもは親が大好きなので、本当のことを言って親が悲しむ顔を見たくないという気持ちもあります。マンガに登場する女の子は、嘘という形で親に反抗はしましたが、顔色を読むことを続けた結果、「自分がない」大人になってしまったようですね。教育虐待は次世代につながることが多いのですが、この方の場合、お子さんにはそうなってほしくないという気持ちがあることに希望を感じますね。