- 2015/03/27
もしも「死にたい」と相談されたら・・・5000人超の青少年と向き合ってきた水谷先生の回答に共感。
どこまでできているのかは自信がないところではあるけれど、子供と触れ合う時間をできるだけ多くしたのと、……
どうにかならないですかね。習い事の送り迎えも、超大変。必ず、1回は喧嘩する感じ。暑いのに勘弁してくれないかな。
家族でUNOをやっても大変。負けるとすぐ泣いて怒る長男は、大人への階段を上って行っているのだろうか。心配になっちゃいます。
妻が図書館で借りている本を見たら、、、
でした。とほほ。
「男の子」というくくりで考えていいのかと、最近、思い始めてもいます。