カーリング、負けちゃいましたね。でも、日本初の銀メダルだから素晴らしいです。日本は他国の強豪に比べて、投げる正確性で負けていたような気がするのに、これだけ勝てたのは立派だと思います。

カーリング、負けちゃいましたね。でも、日本初の銀メダルだから素晴らしいです。日本は他国の強豪に比べて、投げる正確性で負けていたような気がするのに、これだけ勝てたのは立派だと思います。
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素人目線ですが、日本は解説者が言っている内容より、ちょっとずつズレたところにストーンが行くことが、他国よりも多かった気がします。精度で若干、劣後していたんじゃないかと思います。

それなのに、戦略やら、ここ一番の集中力で、勝ち進んだというのは素晴らしいと思います。

張本さんなら、あっぱれ、ですね。

 

北京冬季五輪最終日・カーリング女子決勝(日本3-10英国、20日、国家水泳センター)世界ランキング7位の日本のロコ・ソラーレは、同8位の英国に3-10で敗れた。初の金メダルは逃したが、前回平昌大会の銅メダルに続く2大会連続のメダルで、銀メダルは男女通じて日本史上最高。

英国とは平昌大会の3位決定戦でも対戦。4年前は白星を挙げたが、昨年12月の世界最終予選、今大会の1次リーグでは敗れていた。史上初の決勝の舞台に、日本はスキップ・藤沢五月(30)、 リード・吉田夕梨花(28)、セカンド・鈴木夕湖(30)、サード・吉田知那美(30)の4選手で臨んだが、前半の第5エンドまで1-4と英国優位の展開。不利な先攻の第7エンドで大量4点を奪われて6点のビハインドを背負う形に。後攻の第8エンドで複数点を狙うも1得点にとどまり、第9エンドで英国に2点を追加され、日本がコンシードを宣言した。試合後、藤沢、吉田知らは涙を流した。

 https://www.sanspo.com/article/20220220-QYCMQRD3RRIKXAF6HF5KJHQRDI/