- 2019/01/04
格差目の当たり「同窓会」という残酷物語、まあ、そうだな、とは思うけど、わざわざ記事にするほどなの、とも思います。
同窓会に来ている人は、確かに厳しすぎる状況ではないですよね。とはいえ、マウントしに来ている人もあまり……
だって、これだけ強い渡辺明を3タテ、4タテしちゃうんだもの。手がつけられないです。
まあ、藤井聡太が角1枚ぐらい強いんじゃないか、というのは、薄々感づいていたことですけどね。
将棋の棋王戦五番勝負の第4局が3月20日に行われ、渡辺明棋王(名人、37)が挑戦者の永瀬拓矢王座(29)に勝利、シリーズ成績を3勝1敗とし、防衛を果たした。これにより渡辺棋王は同タイトルの10連覇を達成、通算タイトル獲得数でも史上4人目となる30期に到達し、改めてその名を将棋史に深く刻んだ。