- 2021/10/27
惜しい、小室さんと1日違い。20年前の今日が結婚記念日でした。あっという間でしたね。心の中で成人式なう。
もし、生前葬をやるなら、あのときの披露宴のように、弾けた感じのにしたいなぁ。 20年前のあの日、20……
ほんと、くそギャング死んでしまえ、と思いながらみた、久しぶりの一方的に感情移入した映画。
警察は何をやっているのかと苦虫を噛み潰しながら見ました。
終わり方は痛快とは言えないけど、ギャングが壊滅したので、何とか許せる感じです。
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妻と二人の息子と幸せな生活をおくる普通の男:ニック(ケビン・ベーコン)は、立ち寄ったガソリンスタンドでギャングの襲撃に遭遇し、目の前で息子を殺されてしまう。心の傷も癒えぬまま裁判を迎えるが、納得のいく刑罰を与えることができないことを知り、法廷で裁くことをあきらめる。その後、怒りと悔しさから計らずも犯人の少年を尾行し、自らの手で復讐し、殺害してしまうが、その相手はギャングのボスのたった一人の弟だった。暴力の連鎖を止められなくなってしまったニックは、愛する家族までも巻き込んでギャングとの、“戦争”に陥っていく。