人材関連、組織開発のコンサルティングをしていると、大半の重要なことは論語などの古典でほぼ言い尽くされている気がします。

人材関連、組織開発のコンサルティングをしていると、大半の重要なことは論語などの古典でほぼ言い尽くされている気がします。

現代人は、ただそれを科学的に証明しようとしているだけな感じ。

ということで、論語でも学ぼうかと思いました。論語じゃなくて、西洋のものでもいいんだけど、文化的に馴染みがあるので、いったんは論語が候補です。

「学び続けることの中に人生がある」―二千五百年もの間、読み継がれ、多くの人々の「精神の基準」となった古典中の古典を、すっきり読めるかたちで現代語訳。温かく、刺激的で、ときには厳しく、ときにはユーモアが漂う孔子の言葉。本書を開けば、いつでもどこでも、生き生きとした精神に出会うことができるでしょう。つねに手の届くところに置いておきたい一冊。

 https://amzn.to/3NkeZDq