ABEMAトーナメントでの羽生九段の3連敗に悲哀を感じてします。将棋は最後は羽生が勝つゲームとまで言われていたのに、寄る年波には勝てないんですね。

ABEMAトーナメントでの羽生九段の3連敗に悲哀を感じてします。将棋は最後は羽生が勝つゲームとまで言われていたのに、寄る年波には勝てないんですね。

見ていて悲しくなっちゃいました。

ガチでやるなら、チーム永瀬はドラフトで増田八段の外れの指名は、服部七段あたりにしておけば良かった気がします。

 

8月9日(土)に放映された予選Bリーグ二位決定戦のチーム永瀬「ウサギと亀」(永瀬拓矢九段、佐々木勇気八段、羽生善治九段)と、チーム天彦「ヘッドハンティング」(佐藤天彦九段、広瀬章人九段、増田康宏八段)戦を振り返る。2020年にABEMAトーナメントが団体戦になって以来、増田は永瀬の指名を受け続けていたが、今回はクジの結果佐藤が獲得。チーム永瀬のエースとして活躍をしてきた増田が、ついに永瀬の敵に回る展開となった。

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優勝候補の一角と目されたチーム永瀬はまさかの敗退。アベマトーナメントでは上位の常連だったが、初の予選落ちとなった。チーム天彦はチーム名の通り「ヘッドハンティング」した増田の活躍で、本戦入りを決めた。

https://www.shogi.or.jp/column/2025/08/vsabema2025b_3.html