- 2014/01/11
長女が提出していない添削がついたままチャレンジを捨てたので、無理矢理1300円徴収。大泣きだけど、それがルール。
比較的まじめにベネッセの通信教育であるチャレンジをやっている長女ですが、がさつな性格のせいか、添削問……
ピカチュウなんて子ども用のアニメ、と軽く考えていたら、あまりにも深い話にびっくり。
本物とコピー、クローンの話まで発展する素敵なストーリー。
結論も、どっちも生きているんだから、いいんじゃないというメッセージ。
大人向けと言っても過言ではありません。
なんとなくですが、アニメは大人向けに深いものを作ったほうが、ヒットする気がします。
そんな深い話を見ながら、涙する長女の感性、これを摘むことなく育んでいきたいです。
ちなみに長男は、「どっちが悪者?」「いいピカチュウ、悪いピカチュウ?」「死んだ人がなんで生き返っているの?」と質問攻めでした。
まだ、ちょっと早いみたい。
でも、終わった後、2人でピカチュウごっこをしていました。
私もつきあわされたことは言うまでもありませんが。
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ポケモンマスターを目指して修行の旅を続けるサトシのもとに、“最強のポケモントレーナー”を名乗る者から一通の手紙が届いた。
それは、ニューアイランドにある「ポケモン城」への謎めいた招待状であった。サトシはカスミ、タケシとともに島へ行くため港に向かうと、そこには同じように招待された腕自慢のポケモントレーナーたちが集まっていた。しかし、折からの嵐のため、波が高く船は出せないという。
それでも最強のトレーナーとのバトルをあきらめきれない者は、次々と嵐の海を渡ってニューアイランドへ向かおうとする。
しかしそれは、自らを生み出した人間への逆襲を計画するポケモン『ミュウツー』の仕掛けた巧みなワナだった。
サトシたちも、そうとは知らず荒れ狂う海へと漕ぎ出すが、果たしてそこで待ち受けていたものは・・・!?