- 2018/04/01
大崎善生の「将棋の子」は、いろいろと考えさせられる素晴らしい本です。人生の節目に読んで欲しい本です。
「聖の青春」は、乱暴に分類すると闘病モノなので、感動するのが約束されたテーマだし、村山聖という天才の……
ゴールデンウィークは何もすることがなく、レンタルビデオ三昧ですが、この映画ははずれでした。何せ、わかりにくい。どんなに、趣向を凝らしていたとしても、ここまでわかりにくければ娯楽としていまいちです。作った本人は、してやったり、という気分かもしれませんが、どうなのかなぁ、と思います。自分のプレゼンに酔っているコンサルタントのような感じです。クライアントはついてきていないけど、場の雰囲気でわかったフリをせざるを得ないだけです。http://www.amazon.c…