ラーメンとチャーハンのセットが500円。
500円で両方が食べることができるなら、大満足です。
味は、チャーハンはまずまず。ラーメンのほうが、ちょっと疑問符がついてしまう味です。もう少し、なんとかならないの、と思っちゃいます。
でも、ワンコインなら、それでいいじゃん。十分だよ、と納得できます。
あとは、普通に、全席喫煙OKなのは、イヤでした。ランチタイムだけでも改善したら、いいのにな。
さすがに、自分が食べ始めるときに、隣のおやじがタバコを吸い始めて、その煙が来たら、やっぱり不快ですから。

おにぎりを持って出かけて、ずっと遊んでいるってすごいですね。
この歳になると、塾に行くから遊べないという子どもが多い中、同じように遊ぶ友だちがいて良かったです。
おかげで、勉強時間は短くなってしまうけど、友だちと外で遊ぶという経験のほうが、中学受験なんかよりも大切だと思います。
勉強はいつでもできますから。

クラフトビアマーケットで、調子に乗って、生牡蠣も食べちゃいました。
猛暑・酷暑は嫌いだけども、ビールが美味しい、というメリットはありますね。
ビアガーデンとか、ムチャクチャ、不景気だろうなぁ~。

以前、夜に行ったときは、なんとなく雰囲気が合わなかったのですが、いくつかの料理は美味しかったので、ランチに行ってみました。
ランチの定食は、いろいろとありましたが、刺身と唐揚げと魚のフライの3つを注文しました。
唐揚げと魚のフライについては、ボリュームもたっぷりあるし、定食は、小鉢やサラダ、そして、デザートまでつくことを考えると、安くてとてもお得です。もちろん、味も美味しかったです。
刺身については、美味しかったですけど、ちょっと割高感はありました。唐揚げやフライと比べて、かなり値段も違うわけですし。
ということで、私のおすすめは、刺身じゃない定食がいいんじゃないか、と思いました。
鮮魚・日本酒 和-KAZU- (魚介・海鮮料理 / 吉祥寺駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.2

要するに、スパルタ式の学校に行くな、ってことですね。
何十年も前の話ですけど、巣鴨とかがそうだったのかな。その影響がどうかわかりませんが、以前より人気が下がっている気がします。
そもそも自称進学校とはどういう学校のことを言うのでしょうか?
一般的には、まず「有名大学への合格実績がある」こと。
そして、様々言われますが原則として「生徒を束縛する」ことでしょう。
例えば、課題を大量に出したり、補講や授業延長が多かったり、あるいは校則が厳しかったりといったことです。・・・
自称進学校は、とにかく生徒を縛り付けて言いなりにさせます。
生活面、学習面ともに用意したレールの上に乗せるのが自称進学校教師の仕事です。
そのような環境では学校生活も楽しめず、柔軟性や創造性も失われてしまいます。https://tokyojyuken.jp/dont-get-caught-in-pseudo-elite-school/

でも、ここからが壁な気がします。
大学受験に向けて、いい位置じゃないかと思います。私のように、中学までは成績良かったけど、高校でガタ落ちするより、見込みがあります。

なんだかんだ言っても、Google Adsenseのほうが、効率がいいです。
それはそうと、Adsenseの代替広告の機能ってなくなったのかなぁ。たまに空白スペースが表示されて気分悪いんですよね。
https://www.valuecommerce.ne.jp/topics/mylinkbox
バリューコマース アフィリエイトでは、アフィリエイトサイト運営者向けの『MyLinkBox(マイリンクボックス)』をリリースいたしました。
本機能は、紹介したい商品やサービスのパーツをアフィリエイト管理画面でかんたんに作成できる機能です。『MyLinkBox』を使うことで、複数の広告主のアフィリエイトリンクを同時に表示することができます。ショッピングモールだけでなく、旅行、電子書籍、グルメ、家電、VOD、アルバイト、エンタメ、ふるさと納税と幅広いカテゴリーに対応しているため、いろいろな商品・サービスの訴求に活用いただけます。
たまに見ると、いろいろと記憶と当時の感情がよみがえってきていいですね。
http://konchan.net/x/archives/11067
長女はすごく一生懸命にやるべきことをこなそうと努力しているし、長男も彼なりに帳尻を合わせようと努力している姿が良かったです。

ま、運もあるからね。
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ストーリー展開のせいなのかな。エイリアン的なものが目に見えるせいかもしれません。
でも、見ていてどうなるんだろう、とはらはらするし、感情移入しやすい映画だと思います。
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この恐怖とスリルに満ちたホラー映画で描かれるのは、音を聞きつけると即座に襲ってくる謎の生物から隠れながら、静寂の中なんとか生き延びている、ある一組の家族。世界中の批評家や映画ファンから大絶賛された、今年絶対見るべき1本を体感せよ。

翌日、頑張って、再挑戦して見ましたが、これ、何がいいんだろう。
哲学的なのところなのかなぁ。全然、面白くない。
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静謐で淡くささやきかけるような映像。大事な思い出をのぞき込むかのような、ささやかな世界。東京ローカルを舞台に、一組の少女と少年の初恋と、その顛末を3つの短編で描く。極めて少人数でアニメを制作する、新海誠監督の3作目となるフルデジタル作品だ。
過去にとらわれた少年は、少女と離れることで未来へ進むべき足を止めてしまう。記憶に根差す個人の時間(カイロス)と、絶対的に流れる世界の時間(クロノス)の差異の美しさと痛々しさが深い。主題歌の「One more time, One more chance」は山崎まさよしが1997年に発表した曲だが、名曲は時を超え、色あせないことを証明している。情熱的に何度も繰り返されるサビの果てにたどりつく結末を、ほろ苦いハッピーエンドと取るか、鬱なバッドエンドと取るか……。ちなみに、新海監督が制作したPV「One more time, One more chance『秒速5センチメートル』Special Edition」では、アニメ本編と対にあたる映像となっている。あわせて観るとさらに作品が深く楽しめるはず。(志田英邦)