投稿者: ヒロコンドー

  • マイカリー食堂のカレー、チェーン店系のカレーの中でNo.1だと思います。これなら、毎日食べたいぐらいです。

    マイカリー食堂のカレー、チェーン店系のカレーの中でNo.1だと思います。これなら、毎日食べたいぐらいです。

    松屋フーズが展開する、牛丼以外のお店です。

    ファーストフードなのね、という感じで、あまり期待していませんでした。値段もカツカレーのデフォルトが約500円ですし。

    ココイチとかで、変にトッピングすると、簡単に1000円を超えてしまうことを考えると凄くリーズナブル、だからこそ、味はあまり期待していなかったわけです。

    安いんで、調子に乗って、ホウレンソウをトッピングして、激辛で頼みました。

    ボリュームもたっぷり、そして、食べたら、かなり美味しい。スパイシーでクセになりそう。

    ロースカツも、それなりのクオリティ。

    もう、他のカレーのチェーン店にはいけなくなっちゃいました。かなりお勧めの店です。

    マイカリー食堂 三鷹店カレーライス / 三鷹駅

    昼総合点★★★★ 4.0

  • 俺たちは天使じゃない、単なるコメディじゃなくて、コミカルだけどハートウォーミングなアクション映画だと思います。

    俺たちは天使じゃない、単なるコメディじゃなくて、コミカルだけどハートウォーミングなアクション映画だと思います。

    ドキドキハラハラしながら見ることができます。

    そんなバカなと思いながら、最後は予定調和の終わり方で、安心感のある映画でした。

    リメイクの映画なので、ストーリーがしっかりしていますね。

     

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    ロバート・デ・ニーロ、ショーン・ペン、デミ・ムーアの共演で55年製作の同名作をリメイクした痛快コメディ。凶悪犯・ボブが死刑執行直前に看守たちを射殺。偶然近くにいたネッドとジムも、共に脱走してしまう。“ハッピー・ザ・ベスト!”。

     

    冷静に考えると、デミ・ムーアが、貧乏で生活の苦しい母親にしてはきれいすぎです。

  • ティム・バートンのコープスブライド、ベタな話の展開なので、子どもにはおすすめの映画です。

    ティム・バートンのコープスブライド、ベタな話の展開なので、子どもにはおすすめの映画です。

    ちょっとグロテスクな、あの絵のタッチはあまり好きじゃないんですけど、ストーリーとしてはシンプルで良いと思います。

     

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    ~ワーナーの推薦こどもムービー~
    キッズ★シアター〈第3弾〉

    この世のどんな物語より美しい―あの世に生まれた究極のバートン・ファンタジー
    ホネまで愛してくれますか?

    舞台は“死者の世界”! コープス ブライドに連れ去られた若者の運命は――?
    19世紀ヨーロッパのとある村。結婚を控えた気弱な若者ビクターが、ふとしたことから死体の花嫁(コープスブライド)に結婚の誓いを立ててしまい、死者の世界へと連れ去られる――。
    『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のティム・バートン監督が贈るストップモーション・アニメ。ジョニー・デップがビクターの声を担当。最強のタッグが紡ぎだす最新型ファンタジー!

  • キリンシティ、確かにビールは美味しいけれど、やっぱり割高感は否めないです。暑い夏の日限定かな。

    キリンシティ、確かにビールは美味しいけれど、やっぱり割高感は否めないです。暑い夏の日限定かな。

    ビールのメガが600mlで約1,000円。

    確かに美味しいけど、缶ビールの3倍ぐらいの値段だと思ってしまうと、わざわざ来なくてもいいかな、という気持ちになってしまいます。

    達人ブレンドとか、ハーフ&ハーフとか、家では飲めないものが飲めるので、嬉しいのは嬉しいのですが、コストパフォーマンスが高いとは言えないですね。

    料理は、そこそこ。やっぱり割高感はあります。

    食べたもので美味しかったのは、ピザとパスタでした。

    夏の暑い日向けですね。

    キリンシティ 吉祥寺店ビアホール・ビアレストラン / 吉祥寺駅井の頭公園駅

    夜総合点★★☆☆☆ 2.8

  • 開成の柳沢校長へのロングインタビューが素晴らしい。世の中に流されないポリシーに共感しました。

    開成の柳沢校長へのロングインタビューが素晴らしい。世の中に流されないポリシーに共感しました。

    最近、メディア露出度が高いですけど、なかなか良いこと言っています。

    特に1つ目と2つ目は、その通りだと思います。

     

    https://tokyojyuken.jp/kaisei-principal-1/

    グローバル化が喧伝されるのは、未来が輝いていない時代だから

    グローバル化が叫ばれる現代ですが、歴史を紐解けば真新しいことではありません。「グローバル化」という言葉を、日本語で「広域化」という言葉で捉えると現状を捉えられるかもしれません。近代以降の日本には3回、おおよそ50年ごとに「広域化」のトレンドが到来しています。

    一度目は1930年代の満州進出時代です。当時の日本は帝国主義に基づく拡大政策を取っており、満州や南洋州を中心に、多くの日本人が海外に移住しました。

    二度目は1960年代の東京オリンピックの頃です。日本の産業構造が変化し、一次産業から二次産業に産業の中心が移行する中で、農村から都市へと「金の卵」と呼ばれた若者が多く移住し、工場労働者として日本の産業発展を支えました。その人たち=金の卵が出会ったのは、言葉(方言)・食事・人間関係が田舎とは全く違う環境でした。当時は、青森から夜行で12時間かかりました。今の時代は半日飛行機乗るとニューヨークに着きます。今言われているグローバル化という動きは50年前の集団就職と本質的には変わらないのです。

    三度目が我々の生きる2010年代です。従来は海外とは一部の企業や個人の話でしかなかったものが、国内市場が縮小し、更に外国からの移民や観光客も増える中で、いよいよ多くの企業や個人が考えざるを得ないテーマとなってきています。

    広域化のトレンドが到来する時代に共通するのは、未来が輝いていない時代であることです。

    これはまさにその通りだと思いました。グローバル化って、交通と通信の手段の発展で、物理的な距離が大きくなったものの、フロンティア・スピリッツみたいなもんだと思います。現状に満足している人はフロンティアに出かけていかないです。

    何年後かわからないけど、みんなで月に殺到する時代が来るかもしれません。

    私は以前のブログにも書いたけれど、月にお墓を作る派なので、わざわざ行こうとは思いませんけど。

    http://konchan.net/x/archives/5013

     

     

    https://tokyojyuken.jp/kaisei-principal-2/

    親は子供に「餌巻き」をしろ!

    技術が進歩しても人間は動物としては変わりません。人間の成長速度も同じく変わらないのです。昔も今も思春期は12~13歳。この時期に子供にいかに多様な経験をさせるかが親にとって大事になってきます。

    子供が世の中に何があるのか知らないうちは、親は色んなものを子供に見せてあげてください。これを私は「餌巻き」と呼んでいます。興味がないところに連れて行っても反応はそっけないものですが、興味があるところに行くとカチッとハマるタイミングがあります。

    開成学園は多分野に渡り、トップクラスの人材をたくさん輩出してきました。この学校にいると、色んな分野のトップクラスの人たちから、深くて面白い話を聞くことが出来ます。例えば、この前はマネックスの松本さんが講演に来て話をしていきましたが、その話に対する生徒の反応は様々でした。

    但し、先程も述べたように、親は徐々に子供から引いていくことが肝要です。様々な選択肢を示して、その反応を観察する。興味がありそうなことが見つかれば、支援しつつもそっと見守る。これが美しいと僕は思いますね。

    これも、まったく、その通り。教育、育成の原点です。

    まずはいろいろ見せる、体験させる、ことをして、興味があるものを早く自分で見つけてもらうということが重要なんですよね。そうすれば、あとは勝手に成長していくので。

    そして、成長の兆しが見えれば、さらなる機会を提供し、軌道に乗れば口を出さないというのが基本で、これは、AI時代になっても変わらないことだと思います。

     

    https://tokyojyuken.jp/kaisei-principal-3/

    AI時代だからこそ、開成は唾の飛ぶ距離の授業を大切にする

    開成の教員は教室に立つこと、対面授業を重視しており、それだからこそわかることがたくさんあると思っています。例えば、ITや言葉では伝わらないような生徒からの反応を見ることが出来ますよね。数学では授業を聞いていない生徒も出来るやつだから放っておけといったことを言う教員もいます。それが教員へのフィードバックになるのです。
    ただの知識の伝達なら自分の部屋で十分で、学校に来る意味はありません。開成の教員は唾の飛ぶ距離の授業が大好きです。五感を使って授業をしています。

    開成の授業は全てオリジナルであり、個性ある教員による手作りによって成り立っています。授業が汎用品でないため、一般的にIT化された教材は活用出来ないことが多いです。IT化は手段であって、高い質の授業を提供することが本分であることは忘れてはいけないですね。

    これは、胡散臭いですね。そこまで、素晴らしい教員を採用しているかどうかは微妙です。生徒ができちゃうから、逆に、誰でもいい気がするんですけど。

    なんなら、私でもいいぐらい。生徒にはバカにされるでしょうが、心が図太ければ、大丈夫な気がします。

  • 固定資産税、なんとか気づいて、滞納せずに納めることができました。でも、年々、高くなっているような気がします。

    固定資産税、なんとか気づいて、滞納せずに納めることができました。でも、年々、高くなっているような気がします。

    これは、

    1:税率が上がっているのか、
    2:優遇措置的なものがなくなっているのか、
    3:土地の価格が上がっているのか、
    4:評価額と実勢価格の差が縮まっているのか、

    どれなんでしょう?

     

    4だったら、イヤだな。

  • 本日の収穫、ピーマンは相変わらず、豊作です。ナスは新しい株が実をつけはじめて、これから期待大です。

    本日の収穫、ピーマンは相変わらず、豊作です。ナスは新しい株が実をつけはじめて、これから期待大です。

    キュウリとインゲンはもうおしまいみたいです。今はニンジンが発芽し始めたようなので、これから楽しみです。

  • 長女が英語の試験をクリアしたので、急遽、プチ・パーティー。圧力鍋と低温調理の食べくらべです。

    長女が英語の試験をクリアしたので、急遽、プチ・パーティー。圧力鍋と低温調理の食べくらべです。

    圧力鍋のほうが美味しかったです。

    そして、長女には、私と違って、英語アレルギーにならないで欲しいです。

  • 食べログの訪問者数が25,000人を超えました。訪問者数の定義がよくわからないのですが、まあ、良かったです。

    食べログの訪問者数が25,000人を超えました。訪問者数の定義がよくわからないのですが、まあ、良かったです。

    自分の意見に忠実に、平均が3.0になるように、をポリシーにしています。

    よくある「ほめまくり」レビューと一線を画したいです。

    https://tabelog.com/rvwr/001453379/

  • 久しぶりの将棋会館。私の予想通り、長男は昇級しました。実力からすると当然の結果だと思います。

    久しぶりの将棋会館。私の予想通り、長男は昇級しました。実力からすると当然の結果だと思います。

    最近、かなり強くなっていると思っていたけれど、やっぱり、その通りでした。

    もう1回ぐらいは昇級できそうですが、その次は厳しいかな、って感じです。

    将棋会館の昇級システムはガチなので、2段階ぐらい上の実力がないと、なかなか上に行けませんからね。先生が、君はそろそろ昇級してもいいだろう、と声を掛けたら昇級ってわけにはいかないですから。

    【長男】
    2017年、2018年:220勝210敗 ※昇級は全部で6回
    28回目(2019年1回目):11勝9敗 ※昇級
    29回目(2019年2回目):7勝12敗
    30回目(2019年3回目):10勝9敗
    31回目(2019年4回目):4勝10敗
    32回目(2019年5回目):12勝4敗 ※昇級

     

     

    私はお休み。

    団体戦に参加して、最後、王手見逃しで負けてしまった(どのみち負けていたけど)ショックと、将棋ウォーズ、全然、勝てないので、少し、心が折れ気味です。

    http://konchan.net/x/archives/31735

     

    【私の過去戦績】(参考までに)

    01回目:3勝1敗:○○×○
    02回目:1勝1敗:×○
    03回目:3勝2敗:○×○×○
    04回目:2勝2敗:××○○
    05回目:3勝2敗:○○××○
    06回目:8勝2敗:○○□×○○○×○○
    07回目:5勝1敗:○○×○○□ ※昇級
    08回目:7勝0敗:□○○○○○○ ※昇級
    09回目:3勝4敗:○×××○○×
    10回目:4勝3敗:×○○×○×□
    11回目:4勝2敗:○○○▲○×
    12回目:4勝1敗:×○○○○
    13回目:3勝0敗:○○○
    14回目:3勝0敗:○○○ ※昇級
    15回目:4勝1敗:×○○○○
    16回目:1勝2敗:×○×
    17回目:2勝2敗:○××○
    18回目:5勝0敗:○○○○○
    19回目:2勝4敗:○××××○
    20回目:3勝1敗:○○×○
    21回目:5勝3敗:○○○×○××○
    22回目:3勝2敗:□×○□×
    23回目:4勝1敗:□×○○○
    24回目:3勝3敗:□▲×○×○
    25回目:3勝1敗:○○○×
    26回目:2勝3敗:○××○×
    27回目:3勝2敗:××○○○
    28回目:3勝4敗:×××○○○×
    29回目:3勝1敗:×○○○
    30回目:2勝2敗:○○▲×
    31回目:4勝1敗:○×○○○

  • 出社前にまさかの婚約指輪切断。何をやっているんだか、これは何か不吉な前兆なんでしょうかね。

    出社前にまさかの婚約指輪切断。何をやっているんだか、これは何か不吉な前兆なんでしょうかね。

    酔っぱらって、ふざけて長女に無理矢理はめさせた顛末がこれ。全然、抜けずに翌朝、指がむくんで大変なことになり、消防署に行って切ってもらいました。

    切られたら、心なしか、ダイヤモンドが小さくなってしまったような気がします。すげーでかいダイヤモンドだったはずなのに。