投稿者: ヒロコンドー

  • 長男の通知表が返ってきました。笑っちゃうぐらい悪くてびっくり。まあ、長女もここまでではないものの相当悪かったので、気にしないでおきます。

    長男の通知表が返ってきました。笑っちゃうぐらい悪くてびっくり。まあ、長女もここまでではないものの相当悪かったので、気にしないでおきます。

    いやあ、びっくり。こんなにも悪いとは!

    確かに、学校のテストで、明らかに問題も読まずに間違えているものとかが多い、という印象ではあったのですが、それにしても、もうちょっと良いかと思いました。

    私の子ども時代は、ちょっとでも中学受験を考えよう、なんて子は、主要4教科は、ほぼほぼ、「たいへんよくできました」だったと思うのですけど、今は、そんなことないんでしょうか。

     

    そういえば、長女のときも通知表については首尾一貫して、もう少し良いはずだと不満を述べていました。だから、気にせず、頑張っていきましょう。

    http://konchan.net/x/archives/8607

    http://konchan.net/x/archives/20073

     

  • 東大?早慶? 大学なんて関係ない「地頭格差」の時代にどう生きるか、ってひどい記事だと思う。

    東大?早慶? 大学なんて関係ない「地頭格差」の時代にどう生きるか、ってひどい記事だと思う。

    本気で書いているのか、読者が喜ぶから書いているのか、よくわかりませんが、かなりいい加減な記事だと思います。

     

    https://news.livedoor.com/article/detail/16677986/

    ある意味では「学歴社会」のほうがまだフェアだったかもしれない。未知のビジネスを発想し、形にするためには、圧倒的な「地頭の良さ」が必要となってくる。それは努力ではどうにもならない──。

     

    課題を設定する能力、そしてその課題を解決する仮説を設定する能力が、地頭のポテンシャルに大きな割合で左右されるのは、その通りだと思うけど、学歴も一定割合以上に地頭のポテンシャルに左右されます。

    だとすれば、同じじゃん。

    地頭のポテンシャル以外に、やり抜く力や、知的好奇心など他の要素もあるでしょうが、それらについても、両者に関係するから同じですね。単に、アウトプットとして求められるものが変わっただけで、それらが変わったというルールを正しく認識していれば、今までと大きく変わることはないと思います。

  • 雨上がり決死隊の宮迫が、引退を決断、って、今後、何をするんだろう。もう十分稼いだから何もしなくていいっていうこと?

    雨上がり決死隊の宮迫が、引退を決断、って、今後、何をするんだろう。もう十分稼いだから何もしなくていいっていうこと?

    今まで稼いだお金で、金融資産とかがたくさんあって、何もしなくていいのかな。だとしたら、羨ましい。これを機に早期リタイアって、いいんじゃないですかね。

    ただ、金遣いのレベルを少し下げる必要はある気がします。

    それとも、闇営業に専念するのかな。会社のピンハネがなくなるから、かえって収入が増えるかもしれません。

     

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/19/kiji/20190719s00041000029000c.html

    特殊詐欺グループとの間で闇営業を行った問題で、当面の謹慎処分となっていた雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が引退を決断したことが18日、分かった。吉本興業に申し出た。6月の問題発覚以降、同社と話し合ってきたが、広がり続ける騒動にけじめをつけるために決断した。同社が契約解消に踏み切る可能性もある。ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)の進退についても協議中。会見は未定で、正式発表が待たれる。

  • ちきりんの日記で、生活の固定費の記録を公開していたけど、自分もやってみようと思いました。もちろん、公開はしませんが。

    ちきりんの日記で、生活の固定費の記録を公開していたけど、自分もやってみようと思いました。もちろん、公開はしませんが。

    意外にお金ってかかるんですね。稼いでも稼いでも、貯まらないわけです。って、言うほど稼いでいないですけど。

  • 万引き家族、すごく重くていい映画。単純に、貧しいけれども助け合って生きているのを礼賛するわけじゃないところがリアルでいいです。

    万引き家族、すごく重くていい映画。単純に、貧しいけれども助け合って生きているのを礼賛するわけじゃないところがリアルでいいです。

    血のつながった家族と離れて、一緒に暮らしている人たちは、一見して助け合い、結束しているように見えるけど、実は、お金などでつながっているだけだったりして、脆い絆です。

    だからと言って、血のつながりも、脆い絆で、いったい人間って、どういう絆に依存して生きていくべきなんだろう、と考えさせられる映画です。

    とくかく、重い映画です。そして、良い映画だと思います。

     

    高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主である祖母の初枝の年金だ。それで足りないものは、万引きでまかなっていた。社会という海の、底を這うように暮らす家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず、口は悪いが仲よく暮らしていた。そんな冬のある日、治と祥太は、近隣の団地の廊下で震えていた幼いゆりを見かねて家に連れ帰る。体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく──。

    https://amzn.to/49yzia9

     

    是枝監督の映画っていいですね。そして、父になるも良かったですし。下手にハッピーエンドにしない、リアルでちょっと考えさせるところがいいと思います。

    http://konchan.net/x/archives/11295

  • 子どもに絶対言ってはいけない「全否定3要素」って、絶対じゃないと思うけどなぁ。特に「能力」に関しては。

    子どもに絶対言ってはいけない「全否定3要素」って、絶対じゃないと思うけどなぁ。特に「能力」に関しては。

    確かに全否定する言葉を言わないほうが良いのは、その通りだと思うけど、絶対に言ってはいけない、ってほどではないと思います。

    なんか、煽りすぎ。

    そこまで、戦々恐々としていたら、子育てが楽しくなくなっちゃうじゃん。

     

    イラッとしたときに、そういう全否定するような言葉が出ちゃうのも人間だし、言っちゃった後のフォローや、常日頃の接し方のほうがはるかに大切だと思います。

    そして、人格・能力・存在のうち、能力については、ダメなものはダメと言ってあげることは重要です。能力がないのに、能力があると思い込んでしまうことのほうが悲劇だからです。

     

    ここまで、人格否定の言葉、能力否定の言葉、存在否定の言葉がどれだけ子どもを傷つけるか見てきました。親が軽い気持ちで発した無遠慮な一言が、子どもを深く傷つける可能性があるということを、すべての親たちに意識していてほしいと思います。

    とくに気をつけてほしいのは反抗期の子を持つ親です。子どもの反抗的な態度にイライラして、日頃は気をつけて言わないようにしているひどい言葉を、つい言ってしまうということがありうるからです。

    あなたが、子どもに何気なく言っている言葉は大丈夫でしょうか? からかい半分の言葉、冗談半分の言葉、いわゆる「ツッコミ」といわれる言葉などは大丈夫でしょうか? 子どもは笑いながら聞いているように見えても、本当は心の中で傷ついているかもしれません。

    今までこういった言葉を発していた人は、今日を限りにやめましょう。そして、これらとは正反対の言葉を子どもに贈ってあげてください。いちばんよいのは子どもの存在を無条件で丸ごと肯定する言葉です。

     https://toyokeizai.net/articles/-/289224

  • このJUDGIT!ってサイトいいなぁ。政治や行政が良くなり、税金の無駄遣いが減るといいんですけどね。

    このJUDGIT!ってサイトいいなぁ。政治や行政が良くなり、税金の無駄遣いが減るといいんですけどね。

    使い道が明らかになれば、自然と、良い方向に進んでいくと思うのは、甘すぎるのかなぁ。少なくても、明らかになっていない状態よりは、数段の進歩だと思います。

    実際に支出先を調べてみたら、トップは全国健康保険協会なんですね。これを見ると、メタボ対策とか、タバコ対策とか、そこらへんにお金を使うのが効果的だと思いました。

     

    https://judgit.net/

    大勢の人が来れば来るほど、政治や行政が良くなるサイト、税金の無駄遣いが減るサイト
    今や私たちはスマホやパソコンにいくつかのキーワードさえ入れれば、世界中の情報にアクセスでき、ビジネスでも買い物でも調べものでもできる。ところが、大きなブラックボックスがある。政府の予算や事業だ。

    国も地方も多くの統計情報を公表している。しかしそれらは、国民が納得するかとか、活用できるかなどを意識して作られていないため、多くの国民も、企業も、メディアも本当に知りたいことがなかなか分からない。もし、これらがキーワード検索できたら、一気に国や地方の状況や行政の中身が見えてくる。

    私たちは、政府の情報の中でも核心に位置する「予算」をデータベース化したものに、検索機能をつけて誰でも使えるようにした。

    ここで重要なことは、予算の何をデータベース化したかだ。それについて少し説明しておきたい。いわゆる予算書と言われるものではない。従来の予算関連資料には、事業の詳細や具体的な目的は書かれていないからだ。ほとんどの国民はこれを見ても何もわからない。データベース化されたのは「事業シート」とか「行政事業レビューシート」と呼ばれるものだ。

    従来、国の予算については、目的や成果について説明をしないままに多くの事業が行われていたのが実態だった。2008年、自民党が行政改革を進めるために党内に作った「無駄撲滅チーム」の一つの班で、日本初の国の事業仕分けを行った。構想日本はそれに協力し、議論の基礎資料とするため対象事業の「事業シート」を初めて作った。

    これは、行政機関が行っている事業毎に「何が目的か」「事業の内容」「予算額」「事業予算の支払い先」「どんな成果があったか」など約30項目をフォーマット化して各省の担当課が記入するものだ。

    翌年、民主党政権となり、政府による事業仕分けが行われた際も「事業シート」が作られた。その後安倍政権になってから現在に至るまで「行政事業レビューシート」と名を変えて約5,000ある国の事業すべてについて継続して作られている。

  • Chikirinの日記に書かれているように、狙われたら、もう防げないと考えたほうがいいかも。狙われないようにどうするかに頭を使わないとですね。

    Chikirinの日記に書かれているように、狙われたら、もう防げないと考えたほうがいいかも。狙われないようにどうするかに頭を使わないとですね。

    もっとも、今の私は幸か不幸か、狙われる要素がかなり少ないので、大丈夫です。

    でも、昆虫が臭い液を出して、鳥に食べられないようにするのと同様に、日ごろから、狙われないようにしておくことは重要ですね。そして、その臭い液は、「正直」なんじゃないかと思っています。

     

  • 3連休、天気も悪かったので、スポッチャに行ったら、即筋肉痛。そして、ゲーセンでの競馬ゲームが最高に面白かったです。

    3連休、天気も悪かったので、スポッチャに行ったら、即筋肉痛。そして、ゲーセンでの競馬ゲームが最高に面白かったです。

    スポッチャだから、もっと、体を使って遊べるのかと思ったら、意外にゲーム機がたくさんでびっくりしました。

    音もうるさいし、もう、ダメかなと思って、帰ろうとしたときに立ちはだかったのが、これ。

    何と言うゲームなのかわからないけど、きっと、彼の名はコング・ジュニアなんでしょう。

    この不格好なサンドバックもどきを指示にしたがって叩くというゲーム。

    やってみたら、最悪。家族で最低点をたたき出してしまいました。体もついていかないし、セコンドの何番を打てという指示も覚えられません。

    だいたい、右フックを連打なんて、指示しないで欲しいです。そんなの打ったことないですから。

     

    で、へろへろ。卓球したり、おもちゃのバイクに乗ったり、バッティングセンターで打ったり、いろいろ疲れました。バッティングセンターでは、90km/hのスローボールをポップフライ打ち上げて、相当、悔しかったです。

    その中で、一番疲れたのは、ファイナルハロン。

    息がぜいぜい言いました。しかも、一緒に見ていたはずの、子どもたちが途中でいなくなったので、いい歳をしたおじさんが独り、木馬で遊んでいる姿は、酷かったです。罰ゲームかモニタリングかと思いました。

     

    で、その後、帰り際に、下の階にあるゲームセンターのコインを少しだけくれたので、競馬ゲームをやりました。意外に盛り上がりました。何と言っても、私なんかはレースに出た後ですからね。

    最初、家族で40コインだったので、130コインに増えて終わりました。

    なんといっても、ジョッキーが、すごかったです。

    あまりの激走で、腰の骨が折れて、上半身と下半身がちぎれているのに、頑張っています。

    もう、家族で大笑い。周りの人は、パッと見た感じでは、面白くなさそうに賭けているのに、うちの家族だけは、7番頑張れ~、と熱い声援を送って楽しんでいるおかしな人たちでした。

     

    でも、楽しかったので、良かったです。

    次は、子どもたちと本当の競馬をやろうと思います。リアルはコインゲームのようにはいかないことも学ばないとですから。

  • あぶない刑事、昭和を楽しむことはできたけど、映画としてはイマイチでした。あと、歌は最悪でした。

    あぶない刑事、昭和を楽しむことはできたけど、映画としてはイマイチでした。あと、歌は最悪でした。

    ああ、柴田恭兵と舘ひろし、若い。木の実ナナも浅野温子も、若い。そして、極めつけは、仲村トオル。まだ子供じゃん、って感じ。仲村トオルの若い姿を見ただけで満足です。

    でも、映画してのストーリーは雑すぎて、イマイチでした。なんぼなんでもねぇ、という感じ。まあ、ツッコミどころ満載で、大笑いしたからいいかな。最後のヘリコプターのシーンの人間を紙で作ったような安っぽさは、本気で笑いました。

    それと、歌は、ミュージシャンに頼んだほうが良かった気がします。

     

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    1986年にテレビ放映され人気を博したシリーズの映画化第1弾。舘ひろし&柴田恭兵の絶妙なアドリブとスピーディなストーリーで大ヒットした話題作。

  • あなたの番ですの「そらくん」、田中レイじゃないですかっ!お父さんが自転車に乗せて送っていたのに、大きくなりましたね。

    あなたの番ですの「そらくん」、田中レイじゃないですかっ!お父さんが自転車に乗せて送っていたのに、大きくなりましたね。

    でも、いいな、あなたの番ですに出れるなんて。

    もう、犯人、知っているのかな。

    通学路で待ち伏せして、こっそり教えて、と頼もうかな。

    https://www.ntv.co.jp/anaban/

    ちなみに、プロダクションのサイトは、以下の通り。

    http://www.jobbykids.jp/talent/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E3%83%AC%E3%82%A4/

     

    綾波レイ、灰原哀の林原めぐみよりも、びっくりしましたし、個人的な羨ましい度は高いです。

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  • この1年ぐらいで、飲んだ日本酒を集めてみました。結構、飲んでいますね。最近は日本酒ブームなのかもしれません。

    この1年ぐらいで、飲んだ日本酒を集めてみました。結構、飲んでいますね。最近は日本酒ブームなのかもしれません。

    我ながら、飲みすぎな気がします。肝臓さん、ごめんなさい。95%以上が吉祥寺で飲んでいます。