投稿者: ヒロコンドー

  • エクセルシオールをはじめ、カフェって、コーヒーを飲む場というよりは、パソコンで作業する場になっちゃっていますね。

    エクセルシオールをはじめ、カフェって、コーヒーを飲む場というよりは、パソコンで作業する場になっちゃっていますね。

    前の打ち合わせが伸びて、私の順番が回って来なかったので、時間を潰す。うーん、ムダ。お金も、時間も。もう少し、うまくスケジュール調整をしないといけませんね。

    コーヒーとパウンドケーキ。もちろん、そんなに美味しいわけではなく、まあ、普通。

    もはや、カフェは、パソコンで仕事しやすいかどうかが、良し悪しの基準なので、ここは、席数が多く、座れないということもないし、店員さんとのコンタクトが少ないので、イイ感じではあります。

    エクセルシオール カフェ 東京オペラシティ店カフェ / 初台駅参宮橋駅西新宿五丁目駅

    昼総合点★★★☆☆ 3.2

  • グランドジョイアルのカレー、じわっとスパイスが効いていて、とても美味しいルーでした。

    グランドジョイアルのカレー、じわっとスパイスが効いていて、とても美味しいルーでした。

    グランドジョイアルというSACの跡地に居抜きで入ったお店。カレー屋さんとは意外でした。夜はお酒を飲めるみたいで、カレー・バー的に使えるので、期待大です。

    肝心のカレーも神田で、高評価だったらしく、それが納得できる美味しいルーでした。甲州牛のビーフカレーにしたのですが、肉自体よりも、ルーが美味しいです。

    ということは、プレーンのカレーを食べて、サイドメニューを追加するのがおすすめです。

    唐揚げを強く勧めているレビューが食べログにあったのですが、ごく普通でした。私はカレーのルーを強くお勧めします。

    グランド ジョイアル 吉祥寺店カレーライス / 吉祥寺駅井の頭公園駅

    昼総合点★★★☆☆ 3.5

  • 最高のリーダーになるための5つの鉄則って、あるけど、5つがどれなのか、異常にわかりにくい。

    最高のリーダーになるための5つの鉄則って、あるけど、5つがどれなのか、異常にわかりにくい。

    リーダーになるまえに、文章の書き方を学んで欲しいですね。

    5つというなら、その5つの段落だけ先頭や書式を揃えるとか、番号をつけるとかしてくれないと、わかりにくいです。

     

    http://careersupli.jp/work/reader/

    リーダーと言えば「高いカリスマ性でチームをぐいぐい引っ張る」というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。しかしシンクタンク・ソフィアバンク副代表を務めながら、15年間で1000人以上の経営者にインタビューをし続けてきた藤沢久美さんによれば、そうしたリーダー像は近年崩れつつあるのだそうです。ここでは著書『最高のリーダーは何もしない』を参考に、最高のリーダーになるために知っておくべき5つの鉄則を提案します。

     

    で、5つっていうのは、以下でいいのかな。わかりにくい。しかも、この5つ、全く構造化されていないので、説得力がないですね。

    1. リーダーシップを使い分ける
    2. ビジョンを作り、伝える
    3. 「ビジョン力」は「考える」で鍛える
    4. ビジョンを伝えるための方法を持つ
    5. 「誰にも嫌われない人」である

    4の方法として、「同じ釜の飯」を食べて浸透させる、ビジョンを振り返る習慣で浸透させる、「ビジョンの語り手」で浸透させる、「本当の仲間」だけを選び出すの4つを書いているので、これまた、わかりにくいです。こっちこそ、番号なしリストでいいのに。

  • 最近の誕生日ケーキを集めてみました。こうしてみると、ショートケーキ系が多い気がしますね。

    最近の誕生日ケーキを集めてみました。こうしてみると、ショートケーキ系が多い気がしますね。

    いやあ、美味しいそう。また食べたい。

    https://tabelog.com/rvwr/001453379/rvwdtl/B111601934
  • な、なんと、クレイジーレモンがAmazonで買えるみたい。夏に向けて、大人買いしたい気持ち。

    な、なんと、クレイジーレモンがAmazonで買えるみたい。夏に向けて、大人買いしたい気持ち。

    酸っぱくて、爽やかなお酒。お酒とは思えないけど、お酒。CHILL LABO TOKYOで飲んでファンになりました。

    [amazonjs asin=”B07JG3NZ3S” locale=”JP” title=”福岡県 久留米市 山の壽酒造 Crezy Lemon (クレイジーレモン) 1800ml【通常便発送】”]

    山の壽酒造の創業は文政元年(1818年)。地元産の酒米と湧水の個性を活かした地産地消の酒づくりに励んでいます。
    そんな山の壽酒造から「山の壽酒造 Crezy Lemon」のご紹介です。香りのやわらかなマイヤー品種のレモン(佐賀県産100%)を使用。
    摘みたてレモンをぎゅっと搾って、旬の香り、酸味、ナチュラルな果実味をそっと封じ込めたこだわりのレモンのお酒。
    こちらのクレイジーレモンは梅酒全国制覇利酒大会2018のリキュール部門で第一位を受賞しています。
    Crezy Lemon DATE:【原材料名:レモン、グレープフルーツ、パッションフルーツ、清酒、醸造アルコール、糖類、ビタミンC、酸味料、香料】【アルコール度数9度】【容量1800ml】【通常便発送】

  • 踊る大捜査線、レインボーブリッジを封鎖せよ、ベタだけど、良い映画です。平成、って感じ。

    踊る大捜査線、レインボーブリッジを封鎖せよ、ベタだけど、良い映画です。平成、って感じ。

    もう、真矢みきがイヤな奴で、子どもたちと一緒に悪口を言って盛り上がりました。

    ストーリーとかはベタなんだけど、会社勤めしたことのある人だと、組織の矛盾が表現されていて、グッと来る場面も多いです。

     

    [amazonjs asin=”B00L1WZ0TC” locale=”JP” title=”踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!”]

    2003年、お台場。かつては空き地だらけだったこの街も、一大観光名所に姿を変えた。湾岸署でも観光案内、迷子、交通整理などに忙殺される毎日が続く。そんな折、管内で猟奇的な殺人事件が発生した。程なく、本庁から室井らが到着。初の女性キャリア沖田を本部長に据え、特別捜査本部が設置された。しかし、青島らの決死の捜査を嘲笑するかのように、第2の殺人事件が・・・。

  • リミットレス、いろいろと論理的に破綻しているストーリーですが、臨場感があって良いと思います。

    リミットレス、いろいろと論理的に破綻しているストーリーですが、臨場感があって良いと思います。

    そんなわけないだろ、と思いつつ、こんな薬があったらなぁ、と純粋に思いました。

    終わり方は予想外でした。最後、廃人になって終わると勝手に予想していたもので。

     

    脳を100%活性化する新薬と出会い、人生のどん底から財界の頂点へと駆け上がる男、エディ。だが成功の果てには、恐るべき副作用と罠が待ち受けていたー。 作家志望のエディは、元妻の弟から通常は20%しか使われていない脳の力を100%活性化する新薬NZT48を渡される。疑いながらも服用した30秒後、エディの頭は劇的に覚醒。一晩で傑作小説を書き上げる。あらゆる力を吸収したエディは、やがてビジネス界に進出。ウォール街で伝説的な投資家カールと手を組み、ハイスピードで富と権力を手に入れる。だが、そんな彼を待っていたのは、NZT48を巡る泥沼の争いと恐ろしい副作用だった。果たしてエディはこの危機を乗り切り、運命に打ち勝つことができるのかー?

  • 長女の誕生日、生まれてきてくれて、ありがとう。パーティー手巻き寿司で、盛り上がりました。

    長女の誕生日、生まれてきてくれて、ありがとう。パーティー手巻き寿司で、盛り上がりました。

    本当に、生まれてきてくれて、ありがとう、という言葉しかないですね。

    2人でも呑んだくれて、人生を楽しんだと思いますが、子どもが生まれて、また別の種類の喜びを味わうことができました。

    33時間かけて、生まれてきたとき、ほっとしながら、へその緒を切ったことを、昨日のことのように思い出します。

    その後も、いろいろな思い出を紡ぐことができました。宝物です。

    楽しい子育てだったんで、会社で嫌なことがあっても、ストレスフリーですごすことができました。

  • 椰月美智子の息子の中学受験不合格で得た大きな学び、って、その通りだと思いました。

    椰月美智子の息子の中学受験不合格で得た大きな学び、って、その通りだと思いました。

    というよりも、どんな結果になったとしても、反省すべきところは反省したうえで、ポジティブに考えるということが大切な気がします。

    中学受験に限らず、チャレンジというのは、そういうもんなんでしょう。

     

    https://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/101200003/051400238/

    転塾の時期や親の心構え、接し方など、反省点はたくさんありますが、それでも今は、受験してよかったと思っています。彼自身がとても成長したと感じられたからです。第1志望の受験日、本人は「手応えがあった」と思ったそうですが、結果は不合格だった。「できたと思ったのにダメだったということは、他の皆はもっとできたんだね」と話したとき、見たこともないような悔しそうな顔をしていました。のんきに構えているように見えたけれど、受験を通じて彼は「努力しないと結果は出ない」という大きな学びを得られたんだなって。親としてはもちろん受かってほしかったですが、「あの程度の勉強で受かっていたら、彼は将来苦労するかも」とも思えるようになりました。

    勉強するクセがついたのも受験の効用です。公立に進学することが確定した春休み、「暇になったんだから何かはじめたら?」と言ったら、「サッカーは部活でやりたいから、休み中は塾に通ってもいいかな」と返ってきたのは意外でした。勉強が習慣づいたんですね。

     

    椰月美智子と言えば、入試問題にも取り上げられるメジャーな作品があったと思うんですけど、忘れちゃいました。なんでしたっけ???

    [amazonjs asin=”4062759284″ locale=”JP” title=”十二歳 (講談社文庫)”]

  • 子どもの自己肯定感を下げる間違った親の叱り方って、まさにその通り。だけど、できない親だらけだと思います。

    子どもの自己肯定感を下げる間違った親の叱り方って、まさにその通り。だけど、できない親だらけだと思います。

    これって、何かしら子どもに対して甘えているか、子どもは親の所有物という間違った幻想によるものじゃないかと思います。

    自分とは別の人格だと思えば、声を荒げる必要は全くないです。

     

    https://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/062000102/051300011/

    親がやってあげることに対して誤解が多い世の中ですが、やってあげることは決して悪いことではありません。一番いけないのは、親がイライラした感情を子どもにぶつけて叱ることであり、それが子どもの自信の芽を摘んでしまう恐れがあることを知ってほしいと思います。

  • タワマンが時限爆弾というよりも、マンションそのものが時限爆弾だと思います。タワマンはメガトン級というだけです。

    タワマンが時限爆弾というよりも、マンションそのものが時限爆弾だと思います。タワマンはメガトン級というだけです。

    意思決定はできないし、逃げ出すことのできない、お金のない人間ばかりが残って、手詰まりになります。

    以前、マンションに住んでいて、痛感しました。なんとか、売ることができて良かったです。

     

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00000784-zeiricom-bus_all

    かつて高騰したマンションは、なかなか買い手がつかず、苦戦が続いていることが伝えられている。これまで何度も報じられてきた、スキーリゾートの新潟県湯沢町だけの問題ではない。建築から時間が経ち、資産価値がガクンと落ちたマンションは、どこも厳しい状況だ。

    憧れを抱いたり、資産性に着目したりして購入に踏み切るマンション。都心部にはいくつものタワーマンションが並び立ち、豪華絢爛な設備や立地を打ち出して、人々の購入意欲をそそっている。低金利が続き、多額の住宅ローンが組みやすいことも、背中を押す一因だ。

    ただ、買った後に負担し続ける管理費や修繕積立金は決して軽いものではない。のちの大規模修繕に備えるためだが、入居者による滞納や、相続人の所在がわからず必要な決議が取れないなどの恐れもある。このことはどれくらい意識されているだろうか。

  • 暑い、暑い、暑い。今年、初めてエアコンをつけました。これから、灼熱地獄のはじまりです。

    暑い、暑い、暑い。今年、初めてエアコンをつけました。これから、灼熱地獄のはじまりです。

    クソ設計事務所のせいで、ひどく住みにくい家になっちゃいました。

    ちきりんのリノベーションの本が家を建てるときに出て入れば良かったのにと思う、今日この頃。

    [amazonjs asin=”4478107742″ locale=”JP” title=”徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと”]

    自宅をリノベーションすることを決めたあと、ネット上の情報を検索しまくり、同時に大量のリノベ本を読みました。
    それらは間取りやインテリアのヒントを得るためにはとても役立ったし、「私もこんな部屋に住みたい!」という夢を膨らませてくれました。
    でもその一方、知りたいのに見つからない情報もたくさんありました。

    たとえば「リノベにいくらかかったか」は書いてあっても、そもそも予算をどう立てればいいのかはどこにも書いてありません。
    もっとも重要なリノベ会社選びに関しても、「雑誌を見て相談に行ってみたら、すばらしい担当者に出会えた」とか「話を聞いているうちに、ここなら任せられると思った」といった抽象的で情緒的な説明が多く、再現性がありません。

    そんなことを考えながらリノベ会社への相談を始めてみると、次々と知らなかったコトがわかってきました。
    そのなかには「こんな重要なことを理解しないままリノベを始めるのは無茶だよね!?」と思えるようなコトも。

    たとえば、リノベ会社に相談に行けば大半の人が「費用はどれくらいかかりますか?」と聞くはずです。
    でもこの質問にはまったく意味がありません。
    「リノベにはどれくらいの期間、かかりますか?」という質問も同じです。
    理由については本書を読んでいただくとして、私がこれらに気づいたのはリノベを始めたあとでした。

    雑誌を読み、関連サイトを見ながら考えていた「こんな感じの部屋にしたい!」という夢も、途中で諦めました。
    いろいろな理由で「できない」「やるべきではない」とわかったからです。

    私は文筆活動をしていたので、こうして得られた多くの学びを「これからリノベする人」にも共有したいと考え、本を書くことにしました。
    本書ではリノベ会社選び、契約から設計、施工、引渡までの各プロセスについて詳述しており、「リノベしたい。でもどこから始めればよいのかわからない」という1年前の私のような方や、新築か中古+リノベかで迷っている方にはとても役立つ実用本になったと思います。

    この本の最大の特徴は「徹底的に顧客目線で書かれている」ことです。
    リノベやリフォームに関する本の多くは、設計士やリノベ会社などプロによって書かれており、「専門的で詳しいけれど、初めてリノベする客の気持ちがわかっていない」と思うこともよくありました。

    だからこの本は、リノベ業界で仕事をされている方にもぜひ読んでいただきたいと思っています。
    なぜならここには「顧客目線で見たとき、リノベのなにがわからないのか、なにが戸惑いの源なのか」具体的に説明されているからです。
    業界の方が本書を読んでくださり、専門家と素人である客の距離を少しでも縮めていただけたら、とても嬉しく思います。