最高のリーダーになるための5つの鉄則って、あるけど、5つがどれなのか、異常にわかりにくい。

最高のリーダーになるための5つの鉄則って、あるけど、5つがどれなのか、異常にわかりにくい。
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リーダーになるまえに、文章の書き方を学んで欲しいですね。

5つというなら、その5つの段落だけ先頭や書式を揃えるとか、番号をつけるとかしてくれないと、わかりにくいです。

 

http://careersupli.jp/work/reader/

リーダーと言えば「高いカリスマ性でチームをぐいぐい引っ張る」というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。しかしシンクタンク・ソフィアバンク副代表を務めながら、15年間で1000人以上の経営者にインタビューをし続けてきた藤沢久美さんによれば、そうしたリーダー像は近年崩れつつあるのだそうです。ここでは著書『最高のリーダーは何もしない』を参考に、最高のリーダーになるために知っておくべき5つの鉄則を提案します。

 

で、5つっていうのは、以下でいいのかな。わかりにくい。しかも、この5つ、全く構造化されていないので、説得力がないですね。

  1. リーダーシップを使い分ける
  2. ビジョンを作り、伝える
  3. 「ビジョン力」は「考える」で鍛える
  4. ビジョンを伝えるための方法を持つ
  5. 「誰にも嫌われない人」である

4の方法として、「同じ釜の飯」を食べて浸透させる、ビジョンを振り返る習慣で浸透させる、「ビジョンの語り手」で浸透させる、「本当の仲間」だけを選び出すの4つを書いているので、これまた、わかりにくいです。こっちこそ、番号なしリストでいいのに。