茄子には見えません。蒸して食べたら、トロトロで美味しかったです。
投稿者: ヒロコンドー
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宇宙人ポール、コメディなんでしょうが、それほど面白くなかったので、睡魔に勝てませんでした。
設定は面白いんですけど、うーん、それだけ、って感じ。半分眠りながらの鑑賞となってしまいました。
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『ホットファズ~』のサイモン・ペッグ&ニック・フロストが脚本、主演を務めた痛快SFコメディ。UFO関連の名所を巡っていたSFオタクの青年・グレアムとクライブの前に、ポールと名乗る本物の宇宙人が現れ…。
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実家に帰って、おばあちゃんも交えて、ワードウルフ。想像以上に盛り上がって面白かったです。
5人以上になると、俄然、面白くなりますね。長女も長男も、興奮して、大声を出して盛り上がっていました。いろんなドラマがあって、面白かったです。
http://konchan.net/x/archives/24209
https://boku-boardgame.net/wordwolf
ワードウルフとは、みんなで『あるお題』について話し合う中、『みんなとは異なるお題』を与えられた少数派の人(ワードウルフ)を探し出すゲームです。
ただ、ゲーム開始時にお題を与えられた時点では、自分がどちらの役職なのか分かりません。
周囲の会話をヒントに、自分が『市民』なのか『ワードウルフ』なのかを探っていきます。
もし「自分のお題が周囲と違うな」と思ったら、あなたが『ワードウルフ』かもしれません。その時は周りの会話から「市民のお題」を推理して話を合わせて、自分がワードウルフであることがバレないように振る舞いましょう。
お題について話し合った後、多数決で処刑する人を決めます。『ワードウルフを処刑できれば市民チームの勝ち』で、『市民が処刑されればワードウルフの勝ち』となります。
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長男が勉強でわからないところをSiriに聞いている。そして、Siriも教えている。「それは自分でやったほうがいいですよ」と返して欲しい。
こんなんで大丈夫なのか、と思う反面、こういうのがこれからの世の中標準なのかもしれないとも思います。
答えをSiriに聞いてもいいから、聞いた後に、その知識をどう自分のものにするのか、他の知識との関連付けをどうするのかがポイントです。
あー、答えがわかって良かった、と思うようでは、賢くはなれません!!!
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「自分メディア」はこう作る、手軽に読めるのに、新しい視点を得ることができて、面白いです。
自分の中で空前のちきりんブームなので、読んでみました。
そのまま真似できるかというと、全くできませんが、考え方は参考になります。そういう見方もあるよねとか、そういう戦略もあるよね、という感じで。
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月間200万PVのアクセス数を持ち、熱狂的なファンと、既存メディアに匹敵するほどの絶大な影響力を持つ、おばけブログ「Chikirinの日記」。無名の会社員だった著者・ちきりんさんは、どのようにブログを立ち上げ、どんな方針で運営してきたのか。さらに、著者自身が選ぶ、ブログのベストエントリは? 2013年に著者がkindleで個人出版し、1万ダウンロードを記録した電子書籍『「Chikirinの日記」の育て方』に、ベストエントリを21本を追加。
個人で発信していく時代に、「自分メディア」を作り上げた大成功例として、必読の書。以下、著者自身が選んだベストエントリーから、私自身が共感できたものの紹介。
これは、全くその通りです。変化は何も現在地をドラスティックに変えなくてもよくて、小さくてもいいから変えることが重要だと思います。変化して、チャンスと思ったら、そこにベットするというのが「成功」の秘訣なんじゃないでしょうか。
本当にそう思います。ピュア日本人が海外で成果を出すより、現地人が現地で成果を出すほうがはるかに簡単なのに、なんかみんな行きたがるのはなぜなんでしょう?海外赴任というチャレンジそのものが目的になっているからでしょうか。イメージですが、海外赴任するとデキる人というレッテルが貼られ、出世する気がします。
農政だけに限定せずに、そもそも民主主義ってなんだ、って話ですね。頭数をベースにした多数決方式ってどうなんでしょう。全世界で「地球人投票」をやれば、中国の意見がほぼ通りますけど。資本主義なら、納入税額ベースでもいい気がします。もちろん、自分が儲かるような政策に誘導するのをどう防ぐかという問題はありますが。そうなると二院制は良いのかもしれません。
その通り。まずは、自分のポジションを明確にするってことは議論するうえで大切です。AともいえるがBともいえる、という表現をするときって、よくわかっていないときか、そもそも、興味ないときのような気がします。
これも、その通り。っていうか、その通りと思うものを選んでいるんですけど。自分の意見を表明しないと、何も始まらないですよね。
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スタンドバイミー、この脚本を書いた人、天才だな、と思いました。何の変哲もないところが素晴らしいです。
なんてことのない少年時代の淡い思い出を語っているだけなんですが、世界中の男の子が感じることや、してしまうバカなことを、そのまま表現している素晴らしい映画です。
結局、みんな離れ離れになってしまって、昔のようになることはないけれど、良い思い出なんでしょうね。子供たちと一緒に見て、盛り上がりました。
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1959年オレゴンの小さな町。文学少年ゴーディをはじめとする12才の仲良し4人組は、行方不明になった少年が列車に轢かれて野ざらしになっているという情報を手にする。死体を発見すれば一躍ヒーローになれる!4人は不安と興奮を胸に未知への旅に出る。たった2日間のこの冒険が、少年たちの心に忘れえぬ思い出を残した・・・・・・。
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劇的ビフォーアフター、大好きな番組なんですけど、お涙頂戴の回は、げんなりしちゃいますね。
年寄りを泣かせりゃいいってもんじゃないと思うんですよね。
子どもにリフォームしてもらえば、どんなしょぼいものだって、嬉しくて感動もんですよ。あたりまえじゃん、くだらない。
https://www.asahi.co.jp/beforeafter/



















