投稿者: ヒロコンドー

  • なんとか茄子。長すぎて、写真におさまりませんでした。味も最高でした!  – Instagramより

    なんとか茄子。長すぎて、写真におさまりませんでした。味も最高でした! – Instagramより

    茄子。長すぎて、写真におさまりませんでした。味も最高でした! - Instagramより

    茄子には見えません。蒸して食べたら、トロトロで美味しかったです。

  • 日能研の公開模試の結果が出てました。すごく良くもないけど、悪すぎるわけでもないというビミョーな点数でした。

    日能研の公開模試の結果が出てました。すごく良くもないけど、悪すぎるわけでもないというビミョーな点数でした。

    うーん、どうなんでしょう。

    まあ良くはないのですが、この時期、中学受験ドーピングしている子どものほうが、点数的に遥かに有利ですからね。長女のときも、最初はもっとデキると思っていたのに、かなりガッカリする成績からのスタートでしたから。

    実際、過去のデータを調べて、偏差値を比較したところ、「長男算数>長女算数>長男社会>長女国語>長男国語>長男理科>長女理科>長女社会」という感じでした。

    長女のときよりも、誤差の範囲ではあるのもの若干良いのは意外でした。

    さあ、どうなることでしょうか。

     

  • 宇宙人ポール、コメディなんでしょうが、それほど面白くなかったので、睡魔に勝てませんでした。

    宇宙人ポール、コメディなんでしょうが、それほど面白くなかったので、睡魔に勝てませんでした。

    設定は面白いんですけど、うーん、それだけ、って感じ。半分眠りながらの鑑賞となってしまいました。

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    『ホットファズ~』のサイモン・ペッグ&ニック・フロストが脚本、主演を務めた痛快SFコメディ。UFO関連の名所を巡っていたSFオタクの青年・グレアムとクライブの前に、ポールと名乗る本物の宇宙人が現れ…。

  • 実家に帰って、おばあちゃんも交えて、ワードウルフ。想像以上に盛り上がって面白かったです。

    実家に帰って、おばあちゃんも交えて、ワードウルフ。想像以上に盛り上がって面白かったです。

    5人以上になると、俄然、面白くなりますね。長女も長男も、興奮して、大声を出して盛り上がっていました。いろんなドラマがあって、面白かったです。

    http://konchan.net/x/archives/24209

     

    https://boku-boardgame.net/wordwolf

    ワードウルフとは、みんなで『あるお題』について話し合う中、『みんなとは異なるお題』を与えられた少数派の人(ワードウルフ)を探し出すゲームです。

    ただ、ゲーム開始時にお題を与えられた時点では、自分がどちらの役職なのか分かりません。

    周囲の会話をヒントに、自分が『市民』なのか『ワードウルフ』なのかを探っていきます。

    もし「自分のお題が周囲と違うな」と思ったら、あなたが『ワードウルフ』かもしれません。その時は周りの会話から「市民のお題」を推理して話を合わせて、自分がワードウルフであることがバレないように振る舞いましょう。

    お題について話し合った後、多数決で処刑する人を決めます。『ワードウルフを処刑できれば市民チームの勝ち』で、『市民が処刑されればワードウルフの勝ち』となります。

  • 巨人のFAのコストパフォーマンスって悪すぎ。どうしたら、こんなに高い金を払えるんだろう。会社なら倒産しちゃいますよ。

    巨人のFAのコストパフォーマンスって悪すぎ。どうしたら、こんなに高い金を払えるんだろう。会社なら倒産しちゃいますよ。

    野上、森福、大竹、炭谷、陽。全員要らない。

    1軍にいたとしても、若手のチャンスを奪っているだけなので、やっぱり要らない。

    使えるのは、丸選手と山口選手だけ。山口選手は、ずっと嫌いだったけど、これだけ結果を出されたら、認めざるを得ないです。恐らく、相当、努力したんだと思います。素晴らしい。

    ちなみに、FAじゃないけど、上原、岩隈、中島も要らない。活躍しそうな気配がないもん。

    あと、生え抜きだけど、宮國、澤村、田口も要らない。田口は心の問題の気がするので、いい選手なんだけど、ちょっと厳しそう。

    こうしてみると、要らない選手だらけ。そして、その選手の年俸が高すぎ。大丈夫なのか。

    でも、よくよく考えてみると、会社も老害の人たちの給料が高いから、日本社会の縮図なのかもしれません。だから、巨人は人気があるのかもしれませんね。

  • 天和庵、ふじみ野にある本格的な蕎麦屋さんで、十割そばが、美味しかったです。地味に海老が大きかったのも良かったです。

    天和庵、ふじみ野にある本格的な蕎麦屋さんで、十割そばが、美味しかったです。地味に海老が大きかったのも良かったです。

    ふじみ野駅からは少し遠いところにあるお蕎麦屋さん。蕎麦は2種類あって、普通の蕎麦と、十割そば。

    蕎麦の香りが強いので、十割そばのほうが、私は好きでした。普通の蕎麦は、少し味が薄いという印象です。

    蕎麦なので、ちょっとボリューム感はないのですが、大盛やお替わりが比較的割安なので、お替わりをしました。とは言え、やっぱり、コストパフォーマンス的には微妙かもしれませんね。

    天ぷらと湯葉も注文しました。湯葉はイマイチでしたが、天ぷらは海老も立派だし、ししとうも美味しかったです。

    蕎麦処 天和庵そば(蕎麦) / ふじみ野駅

    昼総合点★★★☆☆ 3.2

  • 長男が勉強でわからないところをSiriに聞いている。そして、Siriも教えている。「それは自分でやったほうがいいですよ」と返して欲しい。

    長男が勉強でわからないところをSiriに聞いている。そして、Siriも教えている。「それは自分でやったほうがいいですよ」と返して欲しい。

    こんなんで大丈夫なのか、と思う反面、こういうのがこれからの世の中標準なのかもしれないとも思います。

    答えをSiriに聞いてもいいから、聞いた後に、その知識をどう自分のものにするのか、他の知識との関連付けをどうするのかがポイントです。

    あー、答えがわかって良かった、と思うようでは、賢くはなれません!!!

  • 「自分メディア」はこう作る、手軽に読めるのに、新しい視点を得ることができて、面白いです。

    「自分メディア」はこう作る、手軽に読めるのに、新しい視点を得ることができて、面白いです。

    自分の中で空前のちきりんブームなので、読んでみました。

    そのまま真似できるかというと、全くできませんが、考え方は参考になります。そういう見方もあるよねとか、そういう戦略もあるよね、という感じで。

     

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    月間200万PVのアクセス数を持ち、熱狂的なファンと、既存メディアに匹敵するほどの絶大な影響力を持つ、おばけブログ「Chikirinの日記」。無名の会社員だった著者・ちきりんさんは、どのようにブログを立ち上げ、どんな方針で運営してきたのか。さらに、著者自身が選ぶ、ブログのベストエントリは? 2013年に著者がkindleで個人出版し、1万ダウンロードを記録した電子書籍『「Chikirinの日記」の育て方』に、ベストエントリを21本を追加。
    個人で発信していく時代に、「自分メディア」を作り上げた大成功例として、必読の書。

     

    以下、著者自身が選んだベストエントリーから、私自身が共感できたものの紹介。

    これは、全くその通りです。変化は何も現在地をドラスティックに変えなくてもよくて、小さくてもいいから変えることが重要だと思います。変化して、チャンスと思ったら、そこにベットするというのが「成功」の秘訣なんじゃないでしょうか。

     

    本当にそう思います。ピュア日本人が海外で成果を出すより、現地人が現地で成果を出すほうがはるかに簡単なのに、なんかみんな行きたがるのはなぜなんでしょう?海外赴任というチャレンジそのものが目的になっているからでしょうか。イメージですが、海外赴任するとデキる人というレッテルが貼られ、出世する気がします。

     

    農政だけに限定せずに、そもそも民主主義ってなんだ、って話ですね。頭数をベースにした多数決方式ってどうなんでしょう。全世界で「地球人投票」をやれば、中国の意見がほぼ通りますけど。資本主義なら、納入税額ベースでもいい気がします。もちろん、自分が儲かるような政策に誘導するのをどう防ぐかという問題はありますが。そうなると二院制は良いのかもしれません。

     

    その通り。まずは、自分のポジションを明確にするってことは議論するうえで大切です。AともいえるがBともいえる、という表現をするときって、よくわかっていないときか、そもそも、興味ないときのような気がします。

     

    これも、その通り。っていうか、その通りと思うものを選んでいるんですけど。自分の意見を表明しないと、何も始まらないですよね。

  • スタンドバイミー、この脚本を書いた人、天才だな、と思いました。何の変哲もないところが素晴らしいです。

    スタンドバイミー、この脚本を書いた人、天才だな、と思いました。何の変哲もないところが素晴らしいです。

    なんてことのない少年時代の淡い思い出を語っているだけなんですが、世界中の男の子が感じることや、してしまうバカなことを、そのまま表現している素晴らしい映画です。

    結局、みんな離れ離れになってしまって、昔のようになることはないけれど、良い思い出なんでしょうね。子供たちと一緒に見て、盛り上がりました。

     

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    1959年オレゴンの小さな町。文学少年ゴーディをはじめとする12才の仲良し4人組は、行方不明になった少年が列車に轢かれて野ざらしになっているという情報を手にする。死体を発見すれば一躍ヒーローになれる!4人は不安と興奮を胸に未知への旅に出る。たった2日間のこの冒険が、少年たちの心に忘れえぬ思い出を残した・・・・・・。

  • 劇的ビフォーアフター、大好きな番組なんですけど、お涙頂戴の回は、げんなりしちゃいますね。

    劇的ビフォーアフター、大好きな番組なんですけど、お涙頂戴の回は、げんなりしちゃいますね。

    年寄りを泣かせりゃいいってもんじゃないと思うんですよね。

    子どもにリフォームしてもらえば、どんなしょぼいものだって、嬉しくて感動もんですよ。あたりまえじゃん、くだらない。

    https://www.asahi.co.jp/beforeafter/