
年々、福利厚生のレベルは低下してきていますし。もはや、福利厚生の名残みたいな感じですから。


年々、福利厚生のレベルは低下してきていますし。もはや、福利厚生の名残みたいな感じですから。

かなりいいかげんだったので、芽が出ていなかったり、ビニールが取れてしまっていたらどうしよう、と思っていたので、ホッとしました。
結構、あっけなく芽が出るので、単子葉類と双子葉類の違いとか、全くわからず、理科の勉強にはなりませんでした。そんなくだらないことは考えずに、収穫のことを考えて頑張ります。

私の場合、高3の夏休み以降に本格スタートしたので、大方の予想通りの結果となりましたが、だからと言って、信じられないほど早い時期からはじめれば良いってものじゃないですしね。
中学高校時代にやったことが受験勉強でしたっていうのは、つまらないですし、そもそも、大学の数は増えていて、子どもの数は減っているのだから、今は、結構、楽ちんだと思っているので。団塊の世代ジュニア目線で言うと。

ハモニカ横丁に最近できたお店です。定食屋なのか、立ち呑み屋なのか、かなり微妙なところのお店です。
基本的には、マグロとしらすと納豆がメインで、お酒も飲める、定食屋みたいです。
ご飯を食べるほど、お腹はすいていなかったので、飲みながら、マグロと納豆をつまみました。
このマグロ、もち鮪というみたいですが、ねっとりしていて、マグロなんだけど、マグロじゃない美味しいさです。三食、これでもいいと思うぐらい気に入りました。
納豆もこだわっているみたいです。マグロほどの衝撃はなかったですが、豆が大粒で美味しかったです。
この調子だとしらすも美味しいのかな、また来たいですね。

以前、ディナーで行ったときには、美味しいけど、ちょっとお高めかな、という印象だったのですが、ランチはかなり違いました。
スープ、フォカッチャ、前菜、パスタ、メイン、ドルチェ、ドリンクで3000円としっかりしたコースにしてはリーズナブルなお値段です。
スープは季節感のある新玉葱だし、前菜も彩りの鮮やかで種類も多く、盛り上がりました。
パスタもかなり多くの種類から選ぶことができますし、メインの肉料理はガッツリ食べごたえのあるボリュームです。
コースの料理は、ディナーのクオリティを維持しつつ、値段が安くなっているという印象で、コストパフォーマンスがとてもいいです。
そして、ランチのグラスワインは、500円とワンコイン。これは素晴らしいです。
ということで、大満足のランチでした。
ヴィッラ マニョーリア (イタリアン / 吉祥寺駅、井の頭公園駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0

「生郎」という店の跡地にできた、成蹊前ラーメン。結構、行列ができていて、人気店です。
二郎系でありつつ、一般の人にも食べることができるように、普通のラーメンにしたという感じのお店です。
マシマシとかいう呪文は良くわかっていないのですが、なんとか、野菜を多めに、ニンニクも入れるというオプションを注文することができました。
普通盛りだけど、でかい。
食べると、麺はうどんのような太さで、ちょっとアルデンテな食感。味は見た目通り、濃い味付けです。激辛にしたのですが、ほど良い辛さで、良かったです。
チャーシューもボリュームたっぷりで、トロトロしていて美味しいけど、この歳になると、ちょっと胃腸が厳しいかな、というのが正直なところです。
さすがに、もう卒業ですね。

渋谷にある新潟三宝亭 東京ラボに行きました。全とろ麻婆麺にするか麻婆咖喱飯にするか、すごく迷った挙句、麻婆麺にしました。
世間一般の店の激辛ってそれほど激辛じゃないので、激辛を注文しました。
出てきた麻婆麺は真っ赤。ちょっとイヤな予感。卓上を見ると、豊富な調味料が、唐辛子にラー油、山椒・花椒も3種類ぐらいあるじゃないですか。だったら、少しマイルドめのやつを頼んで、味を調えれば良かった。
食べてみたら、案の定、ムチャクチャ辛かったです。ちょっと咳込むぐらい。
ただ、辛さが前面に出てきたせいか、旨みみたいなものは、あまり感じませんでした。麻婆豆腐としては普通な気がします。
次回は、辛さを抑えて再チャレンジか、カレーのほうすると思います。
新潟三宝亭 東京ラボ 渋谷宮益坂店 (ラーメン / 渋谷駅、表参道駅、神泉駅)
昼総合点★★☆☆☆ 2.8

回転寿司に対して、それほど美味しさは期待していないのですが、生の魚が食べたくなって行きました。
最近の回転寿司は、完全なオートメーション化が進んでいて、ペッパー君に案内され、タブレットで注文し、目の前に直接オーダーしたものが届きます。
恐らく、機械で握ったシャリに、ネタをバイトが乗せている、って感じでしょう。
だから、そんなに期待値は高くないんです。でも、せめて魚の鮮度だけは、と思うのですが、それも、贅沢な願いなのかもしれません。
ただ、お会計が結構な値段になると、やっぱり後悔しちゃいます。
はま寿司 スーパービバホーム豊洲店 (回転寿司 / 豊洲駅)
昼総合点★☆☆☆☆ 1.5


モヒートを作るために買ったラム。モヒート用としてはイマイチだったので、ロックで飲んでみたら、それはそれでいい感じ。すぐにへべれけになっちゃうけど。

身バレしたくないけれども、いや、身バレするほどのブログでないからこそ、私も山本一郎氏ぐらい、キレのある文章を書きたいです。
ぶっきらぼうな文体が好きなのかも。いや、「知らねぇよ」というフレーズが好きなだけかもしれません。リズムが心地よいです。ただ、文章自体をもう少しコンパクトにしたら、もっと良いと思います。
ちなみに、私は草食ですが、自称サバサバ系です。内実はドロドロしていますが、そういうブランディングなんで。
https://blogos.com/article/373233/
「私ってサバサバしてるから」系男女をめぐる諸問題について 「高校出てから一度もスカートはいたことないんですよ」なんて知らねぇよ
本当にサバサバしている人物って、自分から「私ってサバサバしてるから」って言わないと思うんですよね。
もちろん、意味のうえで「サバサバしている」というのは、割り切っている、引きずらない、さっぱりしているといった性格のことを言いますので、程度問題として、どうでもいいことにはサバサバし、こだわりを捨てきれないところはウザい、面倒くさいのは人として誰でもあることですし、いい歳した男女が繰り出す「そのサバサバアピールは一体なんだ」って毎回思います。
https://bunshun.jp/articles/-/9516
「わたし、肉食だから」とか自称する女の人はなんなの問題
何より、飯で腹が膨れ、酒が回ってくるとたいがい「私に釣り合う男性がいない」とかいう話になります。知らねえよ。「男友達は多いけど付き合いたいと思える人がいない」ってのは、男目線で申しますと単純に周囲のほとんどの男からパスされているだけではないかと思うのです。この人と愛情をもって一生暮らしていけそうか? 幸せな家庭を共に築いていけるのか? って考えたときに、なぜ好き好んで「私は肉食だから~」や「次付き合う人は元カレよりもいい人」などとマウント取り気味に語る女性が選ばれると思うのか、良く分からないんですよね。心より「
鏡見ろ」と申し上げたい気分です。次回転生するときは単性増殖できる生物に生まれ変わるといいと思います。 結婚しているから偉いとか、子育てに励んでるから素晴らしいという話では一切なく、単に自分の人生をより輝かせ、もっと幸せに、そして末永く良いものにしていくためにどうするのか、という生きていくための哲学の部分がドーンと欠けていると思うんですよ。幸せになりたいのはたぶんみんなそう思っている。で、
あなたはどういう状態が幸せだと定義していて、 それに向かってどういう努力をしているの? それを初対面の人に言うほど、 あなたの話に興味を持ってもらえると思いますか? 他人との距離感を学歴や仕事や飲み会でしか測れないというのは残念なことだし、誰かに「自分はどういう人か」を説明するにあたって仕事での目標や恋愛話が先に来てしまうと「あっ、この人と話をしていても時間の無駄だな」と感じてしまいます。

イライラってやつは、伝染するのでたちが悪いです。
こんなんで、本気で中学受験するのだろうか。姉がしたからという理由でしなくてもいいんですけど。

犯罪にも刑の軽重ではなく、罪の優劣があると思っていて、内柴正人の場合は、かなり、質の悪い罪じゃないかと思っています。
なので、応援しません。そして、自分が運営する団体だったとしたら、客寄せになるかとか、お金になるとかいう理由で、デビューをさせないと思います。
それは、犯罪者だからではなく、質の悪い犯罪を犯したからです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00010001-wordleafs-fight
総合格闘技イベント「RIZIN.15」が行われた横浜アリーナの記者会見場の片隅を借りる形で那須川天心のセミファイナルが終わると同時に総合格闘技イベント「REAL」を運営するファイティング・グローブ実行委員会の小林繁之取締役が記者を集め、柔道の66キロ級アテネ、北京五輪2大会連続金メダリストであり、現在、キルギス柔道連盟の総監督を務める内柴正人(40)が、8月から10月に福岡で行われる「REAL」の大会でプロ格闘家としてデビューすることを発表したのだ。
思い返すと、一番、衝撃的だったのは、大洋から中日に行った中山裕章を思い出しますね。これでも、子どもたちに夢を与えるという建前のプロ野球に復帰できるのだから、そういう観点では、内柴正人はアリですね。だって、中山裕章の場合、6歳の幼女だから。
1986年にドラフト1位で横浜大洋ホエールズに入団して以降リリーフ・先発で主力投手として活躍したが、1991年オフに幼女への強制わいせつ事件を起こして神奈川県警察に逮捕され、後に横浜地方検察庁から不起訴処分となるものの球団を解雇された。